ニシンレシピと選び方・保存方法
ニシンは春に多く出回る魚で、身欠きにしんや塩焼き、昆布巻きに使われます。旬と選び方、下ごしらえ、保存の目安と料理の例をまとめました。
旬の時期
3月〜5月
選び方
- 生の場合は目が澄み、腹がしっかり張っているものを選ぶ
- 身欠きにしんは、色が均一で表面が乾きすぎていないものを選ぶ
- 数の子入りの卵持ちは春の時期に限られる
保存方法
生は冷蔵で1〜2日、下処理して冷凍すれば2〜3週間が目安です。身欠きにしんは乾物として常温で保存でき、開封後は冷蔵に移します。
下ごしらえの基本
- 身欠きにしんは米のとぎ汁に一晩ひたして戻し、水を替えて洗う
- 生は塩を軽くふって10分おき、出た水気を拭いて臭みを抜く
- 小骨が多いので、煮物では中火で20分以上煮て柔らかくする
ニシンを使ったおすすめ料理
- にしんそば
- にしんの塩焼き
- 昆布巻き
- 甘露煮
- にしん漬け
- マリネ
- なすとの煮物
よくある質問
- Q. 身欠きにしんの戻し方は
- A. 米のとぎ汁に一晩ひたし、水を替えて洗います。硬いものは半日ほど長めにひたしてください。
- Q. 生臭さを抑えるには
- A. 塩をふって10分おいて水気を拭き、しょうがや酒を加えて煮ると気になりにくくなります。
- Q. 焼くときの目安は
- A. グリルの中火で片面5分、返して4分が目安です。中心まで火を通してください。