かにレシピと選び方・保存方法
かにの種類と扱い方をまとめました。ずわい・たらば・毛がになどの違い、ゆでがにと生の見分け方、殻の切り方、鍋や炒め物での使い方と保存の目安まで紹介します。
旬の時期
11月〜3月(種類により異なります)
選び方
- 同じ大きさなら持ったときに重いものを選びます。身の詰まり具合の目安になります。
- 殻につやがあり、脚のつけ根が黒ずんでいないものが新鮮な目安です。
- ゆでがには香りが穏やかなもの、生のものは調理前提で選びます。表示を確かめてください。
保存方法
ゆでがには冷蔵で1〜2日が目安です。すぐ食べない場合は身を外して冷凍し、2〜3週間で使い切ります。解凍は冷蔵庫で半日かけて行うと水っぽくなりにくいです。
下ごしらえの基本
- キッチンばさみで脚の関節の内側に切り込みを入れると、身が取り出しやすくなります。
- 甲羅は縁から外し、えらの部分は食べないので取り除きます。
- 生のかには必ず加熱します。鍋なら煮立っただしで5分ほどが目安です。
かにを使ったおすすめ料理
- かに鍋
- かに玉
- かに雑炊
- 焼きがに
- かにクリームコロッケ
- かに入りチャーハン
- かに味噌の甲羅焼き
- サラダの具
よくある質問
- Q. ゆでがにと生のかにはどう違いますか。
- A. ゆでがには加熱済みで、温める程度で食べられます。生のかには火を通してから食べる必要があり、鍋や焼き物に向きます。
- Q. 殻はどう切りますか。
- A. キッチンばさみで脚の細い側面に沿って切ると、身を崩さずに取り出せます。関節部分から折ると殻の破片が入りにくくなります。
- Q. 冷凍のかにはどう扱いますか。
- A. 冷蔵庫で半日解凍し、水分をペーパーで軽く押さえます。解凍しすぎると身がやせるので、半解凍で調理に使う方法もあります。