煮魚レシピ|作り方と材料・コツ
煮魚の作り方をまとめました。煮汁を先に煮立ててから切り身を入れるのが基本で、落としぶたをして8〜10分。身が崩れにくく、生臭さも出にくい手順で紹介します。
20分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 白身魚の切り身(かれい、金目鯛など) | 2切れ(約200g) |
|---|---|
| 水 | 200ml |
| 酒 | 100ml |
| しょうゆ | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| しょうが 皮つきのままでよい | 薄切り4枚(約10g) |
| 長ねぎの青い部分 | 1本分 |
作り方
- 魚は水気をふき、皮に浅く十字の切り込みを入れる。下ごしらえに3分。💡 切り込みで火の通りがそろう
- ざるに並べて熱湯を回しかけ、すぐ冷水にとって汚れを洗う。1分ほど。💡 この霜降りで生臭さが減る
- 鍋に水、酒、しょうゆ、みりん、砂糖、しょうがを入れ、中火で1〜2分煮立てる。
- 煮立った煮汁に魚を皮目を上にして並べ、ねぎを加えて中火で1分煮る。
- 落としぶたをして弱めの中火で8〜10分煮る。途中で煮汁をすくってかける。
- 落としぶたを外し、中火で2〜3分煮詰めて煮汁に軽くとろみをつける。
- 中心まで火が通り、身が骨から離れたら火を止め、器に盛って煮汁をかける。
おいしく作るコツ
- 失敗しやすいのは煮汁が少ないまま長く煮て身が固くなること。落としぶたで煮汁を全体に回すと短時間ですむ
- 煮汁を先に煮立ててから魚を入れると、表面が固まって身が崩れにくい
- 霜降りをするとぬめりと血合いが落ち、味が澄む
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮汁ごと保存容器に入れ、冷蔵で2日が目安 |
|---|---|
| 冷凍 | 煮汁ごと小分けにして冷凍で2週間が目安 |
| 温め直し | 鍋に移して弱火で5分ほど温める。電子レンジなら600Wで1分半、様子を見ながら加熱する |
アレンジ
- みりんを減らして梅干し1個を加え、さっぱりした味にする
- ごぼうや豆腐を一緒に煮て、かさを増やす
- 味噌大さじ1を加えて味噌煮にする
よくある質問
- Q. どんな魚が向きますか
- A. かれい、金目鯛、めばる、鯖などの切り身が扱いやすいです。厚みのある切り身は煮る時間を2分ほど長めにします。
- Q. 煮崩れを防ぐには
- A. 煮汁を煮立ててから魚を入れ、途中で動かさないことです。落としぶたを使うと、返さずに味が回ります。