いかレシピと選び方・保存方法
いかのレシピと下ごしらえをまとめました。種類と旬、鮮度の見分け方、わたの外し方や皮のむき方、加熱時間の目安を整理しています。保存の方法と、向く料理も合わせて紹介します。
旬の時期
6月〜12月(するめいか。やりいかは冬が中心)
選び方
- 胴が透き通っていて、茶色い斑点がはっきりしているもの。
- 目が黒く澄んでいて、落ちくぼんでいないもの。
- 触ると身が締まり、押した跡が残らないもの。
保存方法
わたを外して洗い、水気を拭いてラップで包み、冷蔵で1日が目安です。使い切れないときは食べやすく切ってから冷凍すると、2〜3週間もちます。
下ごしらえの基本
- 胴と足のつながりを指ではがし、わたを引き抜いてから軟骨を取り出します。
- 皮はキッチンペーパーでつまむと滑らず、端から一気にむけます。
- 内側に細かく切り込みを入れると火の通りが早く、丸まりにくくなります。
いかを使ったおすすめ料理
- いかと大根の煮物
- いかリングの揚げ物
- バター焼き
- 天ぷら
- 中華風の炒め物
- ぬた
- いかめし
- トマトソースのパスタ
よくある質問
- Q. 加熱するとかたくなります。
- A. 火を入れすぎると身が縮みます。炒め物なら中火で1分、煮物なら最後に加えて2分が目安です。長く煮る場合はむしろ20分以上煮てやわらかく戻します。
- Q. 冷凍いかでも下ごしらえは必要ですか。
- A. 内臓処理済みのものが多いので、解凍して水気を拭くだけで使えます。皮つきの場合は解凍後にむくとむきやすいです。
- Q. わたは使えますか。
- A. 加熱すれば炒め物や煮物の調味に使えます。墨袋を破らないよう外し、その日のうちに使い切ります。