七草粥レシピ|作り方と材料・コツ
七草粥のレシピです。一月七日に食べる習わしのある粥で、七草の下ごしらえから米から炊く作り方、時間がないときの手順まで、家庭で作りやすい形にまとめました。
50分調理時間の目安
2人分分量
かんたん難しさ
材料(2人分)
| 米 | 1/2合(75g) |
|---|---|
| 水 米の10倍が目安 | 750ml |
| 春の七草 市販の七草セット | 1パック |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| 下ゆで用の塩 | 小さじ1/2 |
| 水(下ゆで用) | 500ml |
作り方
- 米を洗ってざるに上げ、10分ほど置いて水気を切る。
- 鍋に米と水を入れ、強火で沸騰させる。
- 沸いたら弱火にし、ふたを少しずらして30〜40分炊く。💡 かき混ぜすぎると粘りが出るので、数回にとどめます。
- 別鍋に湯を沸かし塩を加え、すずなとすずしろを2分ゆでる。
- 残りの葉物を加えて30秒ゆで、冷水に取って水気を絞る。💡 冷水にさらすと色が落ち着きます。
- 七草を1cm幅に刻む。すずなとすずしろは薄いいちょう切りにする。
- 粥が炊けたら塩を加え、刻んだ七草を混ぜて火を止める。
- ふたをして2分蒸らし、器に盛る。
おいしく作るコツ
- 米は水から炊くと、粒の形を残しつつやわらかく仕上がります。
- 葉物は最後に混ぜると色と香りが残ります。
- 失敗しやすいのは吹きこぼれ。ふたをずらし、弱火を保つのが確実です。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷めてから容器に移し、冷蔵で1〜2日。 |
|---|---|
| 冷凍 | 七草を混ぜる前の白粥なら冷凍で2週間ほど。 |
| 温め直し | 水大さじ2を足して鍋で温め直すか、電子レンジで2分加熱します。 |
アレンジ
- ごはんから作り、10分ほど煮てすませる
- 溶き卵を回し入れ、中までしっかり火を通してとじる
- 塩の代わりに白だしで薄く味をつける
よくある質問
- Q. 七草が手に入らないときは。
- A. かぶ、大根、小松菜、せりなど手元の青菜で代えて差し支えありません。緑を数種類合わせると近い雰囲気になります。
- Q. ごはんから作るとどう違いますか。
- A. 時間は10分程度で済みますが、粒が崩れやすく、とろみが強めになります。米から炊くほうがさらりとします。
- Q. 味が薄く感じます。
- A. 塩を少量ずつ足すほか、梅干しや塩昆布を添えて調整すると食べやすくなります。