ガレットレシピ|作り方と材料・コツ
お菓子のガレットの作り方です。バターの香りが濃い厚焼きの生地を、材料の分量から焼き時間、表面の模様の付け方、保存の目安まで順に説明します。
60分調理時間の目安
直径6cm 約8枚分分量
ふつう難しさ
材料(直径6cm 約8枚分)
| 薄力粉 | 120g |
|---|---|
| アーモンドプードル なければ薄力粉に置き換え | 20g |
| 有塩バター 室温に戻す | 90g |
| 粉砂糖 | 55g |
| 卵黄 1個分は焼く前の塗り用 | 2個分(約36g) |
| 塩 無塩バターの場合 | 小さじ1/4 |
| ベーキングパウダー | 小さじ1/4 |
| ラム酒 なくてもよい | 小さじ1 |
作り方
- バターを室温に30分置き、へらでなめらかになるまで2分練る。💡 溶かさず、室温で柔らかくします
- 粉砂糖と塩を加え、白っぽくなるまで2分ほど混ぜる。
- 卵黄1個分とラム酒を加え、1分混ぜてなじませる。
- 薄力粉、アーモンドプードル、ベーキングパウダーをふるい入れ、粉気が消えるまで混ぜる。
- 生地をラップで包んで1.5cm厚さにのばし、冷蔵庫で1時間休ませる。
- 直径6cmの型で抜いて天板に並べ、残りの卵黄を刷毛で薄く塗る。💡 10分乾かして二度塗りすると色が濃く出ます
- フォークの背で格子の模様を軽く付ける。深く押すと割れるので浅めにする。
- 170℃に予熱したオーブンで22〜25分、しっかり色づくまで焼き、網で冷ます。
おいしく作るコツ
- 生地が柔らかいまま型で抜くと形が崩れます。冷蔵で1時間しっかり休ませてください(つまずきやすい点)
- 厚みがあるので焼き時間は長め。表面が濃い茶色になるまで焼くと、香ばしさが出ます
- 有塩バターを使うと塩気が味を引き締めます。無塩バターなら塩を小さじ1/4加えます
保存と作り置き
| 冷蔵 | 乾燥剤とともに密閉容器へ入れ、常温で1週間、夏場は冷蔵で5日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 焼いたものは冷凍で約1か月。生地は型で抜いた状態で冷凍し、凍ったまま焼けます。 |
| 温め直し | オーブントースターで2分ほど温め、網で冷ますとバターの香りが戻ります。 |
アレンジ
- 生地に刻んだくるみ20gを混ぜて食感を足す
- 卵黄の代わりに牛乳を塗り、焼き色を柔らかく仕上げる
- レモンの皮のすりおろしを少量加えて香りを変える
よくある質問
- Q. そば粉のガレットとは別のものですか?
- A. 別のものです。そば粉のガレットは薄く焼いた食事向けの生地で、ここで扱うのはバターを多く使う厚焼きの焼き菓子です。
- Q. 表面の模様がきれいに出ません
- A. 卵黄を塗ってから10分乾かし、二度塗りしてからフォークを当てると残りやすいです。深く押しすぎないのがこつです。
- Q. 焼くと横に広がります
- A. 生地が温まっている状態です。型で抜いたあと、天板ごと冷蔵庫で15分冷やしてから焼くと形が保てます。