トマト鍋レシピ|作り方と材料・コツ
トマト鍋のレシピです。トマトの酸味とうまみでだしが軽く仕上がり、鶏肉や季節の野菜がよく合います。締めのごはんやパスタの楽しみ方まで、味の決め方と合わせてまとめました。
30分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 鶏もも肉 一口大に切る | 250g |
|---|---|
| カットトマト缶 | 400g |
| 水 | 300ml |
| 玉ねぎ 薄切り | 100g |
| キャベツ ざく切り | 200g |
| しめじ 石づきを落としてほぐす | 100g |
| ウインナー | 4本 |
| にんにく 薄切り | 1かけ |
| オリーブ油 | 大さじ1 |
| 洋風スープの素 | 小さじ2 |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| こしょう | 少々 |
| 粉チーズ 仕上げ用 | 大さじ2 |
作り方
- 鶏肉は一口大、野菜は食べやすく切る。火は使わず10分ほどで切りそろえる。💡 野菜は火の通りをそろえて大きさを合わせます。
- 鍋にオリーブ油とにんにくを入れ、弱火で1分ほど加熱して香りを出す。
- 中火にして鶏肉を入れ、表面が白くなるまで3分ほど焼きつける。
- トマト缶、水、スープの素を加え、強めの中火で煮立ててから弱めの中火で5分煮る。💡 煮立てると缶の酸味がやわらぎます。
- 玉ねぎ、キャベツ、しめじ、ウインナーを加え、中火で8分ほど煮る。
- 鶏肉を切って中心まで白く火が通り、透明な肉汁が出ることを確かめる。弱火で2分整える。
- 塩こしょうで味を決め、火を止めて粉チーズをふる。
おいしく作るコツ
- トマトの酸味が強いと感じたら、砂糖をひとつまみ加えると角がとれます。
- 具は一度に入れず、火の通りにくいものから順に加えると煮くずれしにくくなります。
- 失敗しやすいのは煮詰めすぎ。水分が減ると塩気が急に強くなるので、途中で水を50mlずつ足して調整します。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 粗熱をとって保存容器に移し、冷蔵で2日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 具を取り出しスープだけなら冷凍で3週間が目安。野菜は食感が落ちます。 |
| 温め直し | 鍋に移して弱めの中火で5分ほど、中心が熱くなるまで温め直します。 |
アレンジ
- 牛乳や生クリームを100ml加えると、まろやかなトマトクリーム鍋になります。
- 豆乳と味噌小さじ2を加えると和風寄りの味に変わります。
- 唐辛子とパプリカパウダーを足すと、ピリ辛の味わいになります。
よくある質問
- Q. 生のトマトでも作れますか。
- A. 作れます。完熟トマト3個ほどをざく切りにし、水を200mlに減らして煮ます。酸味が穏やかで甘みが出やすくなります。
- Q. 締めは何が合いますか。
- A. ごはんと溶き卵でリゾット風、短いパスタを加えてスープパスタ風が定番です。どちらも中心まで加熱してから取り分けます。
- Q. 子どもも食べられますか。
- A. 辛みを加えなければ食べやすい味です。酸味が気になる場合は牛乳を少量加えると和らぎます。