助六寿司レシピ|作り方と材料・コツ
助六寿司は、いなり寿司と巻き寿司を詰め合わせたものです。すし飯の合わせ方、油揚げの煮方、巻き方の順にまとめました。行楽やお弁当にも向きます。
60分調理時間の目安
4人分分量
手間あり難しさ
材料(4人分)
| 米 | 2合(300g) |
|---|---|
| 水 | 360ml |
| 酢 | 大さじ4 |
| 砂糖 すし酢用 | 大さじ2と1/2 |
| 塩 | 小さじ1 |
| 油揚げ | 6枚 |
| だし汁 | 300ml |
| しょうゆ | 大さじ3 |
| 砂糖 煮汁用 | 大さじ3 |
| みりん | 大さじ1 |
| 焼きのり | 2枚 |
| きゅうり 細切り | 1本 |
| 卵 | 2個 |
| かんぴょう(乾) | 10g |
作り方
- 米を洗って30分浸水し、水360mlで普通に炊きます。炊飯に約50分です。
- 酢、砂糖、塩を混ぜ、炊きたてのご飯に回しかけて切るように混ぜます。
- 油揚げは半分に切って袋状に開き、熱湯で中火2分ゆでて油を抜きます。💡 油抜きすると味が入りやすくなります。
- 鍋にだしと調味料、油揚げを入れ、落とし蓋をして弱火で15分煮ます。💡 煮汁ごと冷ます間に味が入ります。
- 卵は溶いて弱火で薄焼きにし、中心まで火を通してから細切りにします。
- かんぴょうは水で戻し、煮汁で弱火10分煮ます。きゅうりは細切りにします。
- のりにすし飯を広げ、具をのせて巻き、10分おいてから8等分に切ります。💡 濡らした包丁で切ると崩れません。
- 煮た油揚げを軽く絞ってすし飯を詰め、巻き寿司と一緒に詰め合わせます。
おいしく作るコツ
- すし飯が冷めてから合わせ酢を混ぜると酢がなじみません。炊きたてに混ぜるのが分かれ目です。
- 油揚げは煮汁ごと冷ますと味が入ります。
- 巻き寿司は巻いてすぐ切らず、少し落ち着かせます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 乾きやすいためラップで包み、冷蔵で当日中が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | すし飯は凍らせると食感が変わるため向きません。 |
| 温め直し | 冷たいまま食べます。冷蔵庫から出して10分置くと固さがやわらぎます。 |
アレンジ
- いなり寿司にごまや刻みしょうがを混ぜる
- 巻き寿司の具を煮あなごや煮しいたけに替える
- 細巻きをかんぴょうときゅうりの二種にする
よくある質問
- Q. いなり寿司と巻き寿司の割合はどれくらいですか。
- A. 半々にすると見た目も食べやすさもまとまります。人数が多いときは、手のかからないいなり寿司を多めにする作り方もあります。
- Q. 前日に作っても大丈夫ですか。
- A. 油揚げを煮るところまでは前日にできます。すし飯は当日に炊いたほうが固くならず、味も落ちにくいです。
- Q. 油揚げが破れてしまいます。
- A. 箸の柄などで表面を転がしてから開くと破れにくくなります。破れた分は刻んで混ぜご飯に使えます。