鯖の炊き込みご飯レシピ|作り方と材料・コツ
鯖の炊き込みご飯のレシピです。生の切り身でも缶詰でも作れます。臭みを抑える下ごしらえと水加減、炊き上がりのほぐし方、保存の目安をまとめました。
70分調理時間の目安
4人分(2合)分量
ふつう難しさ
材料(4人分(2合))
| 米 | 2合 |
|---|---|
| 生鯖の切り身 | 2切れ(約200g) |
| 塩 鯖の下処理用 | 小さじ1/2 |
| だし汁 | 360ml |
| 醤油 | 大さじ2 |
| 酒 | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ1 |
| しょうが せん切り | 20g |
| 油揚げ 細切り | 1枚 |
| 小ねぎ 小口切り、仕上げ | 3本 |
| 白ごま 仕上げ | 小さじ1 |
作り方
- 米を洗って30分浸水し、ざるに上げて水気を切っておく。💡 浸水後に水気を切ると、調味料を入れても水加減がぶれません。
- 鯖に塩を振って10分置き、出た水分を紙で拭き取る。臭みが軽くなる。
- 魚焼きグリルの中火で皮目から5分、返して3分、焼き色がつくまで焼く。
- 炊飯器に米、醤油、酒、みりんを入れ、だし汁を注いで2合の目盛りに合わせる。
- しょうがと油揚げを散らし、焼いた鯖をのせて普通に炊く。約45分。
- 炊き上がったら10分蒸らし、鯖を取り出して皮と骨を外す。💡 身が白く不透明で、中心まで火が通っていることを確かめます。
- 身をほぐして釜に戻し、底から切るように混ぜて小ねぎと白ごまを散らす。
おいしく作るコツ
- 鯖は焼いてからのせると臭みが抜け、香ばしさもご飯に移ります。
- 水分は必ずだし汁と調味料の合計で計り、2合の目盛りを超えないようにします。
- 失敗しやすいのは骨の取り残し。ほぐすときに一度ボウルに移して確かめると安心です。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 粗熱を取って容器に入れ、冷蔵で2日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 一膳分ずつラップで平らに包み、冷凍で約3週間が目安です。 |
| 温め直し | 冷凍のまま電子レンジ600Wで3分。水を小さじ1振ってから温めるとしっとりします。 |
アレンジ
- 水煮の鯖缶1缶(190g)なら焼かずに汁ごと加え、水分量を缶汁の分だけ減らします。
- しょうがを多めにし、みょうがを仕上げに散らすと夏向きの味になります。
- 残りをおにぎりにすると、香りが落ち着いて食べやすくなります。
よくある質問
- Q. 鯖缶でも作れますか
- A. 作れます。水煮缶を汁ごと使い、その分だしを減らして2合の目盛りに合わせてください。
- Q. 臭みが気になります
- A. 塩を振って水分を拭き、先に焼くのが基本です。しょうがを多めにするとさらに抑えられます。
- Q. 土鍋でも炊けますか
- A. 炊けます。強火で沸かし、弱火で12分、火を止めて10分蒸らすのが目安です。