温泉卵レシピ|作り方と材料・コツ
温泉卵の作り方をまとめました。白身がやわらかく、黄身が固まりかけた状態に仕上げる湯の温度と置き時間、鍋で作る方法と保温を使う方法、失敗したときの直し方も紹介します。
35分調理時間の目安
2人分(2個)分量
ふつう難しさ
材料(2人分(2個))
| 卵 室温に10分置く | 2個 |
|---|---|
| 水 沸かす用 | 600ml |
| 水 温度を下げる用 | 100ml |
| 熱湯 温度調整の差し湯 | 50ml |
| だし汁 たれ用 | 50ml |
| しょうゆ | 小さじ2 |
| みりん | 小さじ2 |
| 小ねぎ 小口切り | 1本 |
| かつお節 | 少々 |
作り方
- 卵は冷蔵庫から出し、室温に10分置いて温度差をやわらげる。💡 冷たいまま入れると湯温が下がりすぎます。
- 鍋に水600mlを入れて強火にかけ、沸騰したら火を止める。
- 水100mlを加えて湯温をおよそ70℃に下げ、温度計があれば確かめる。
- 卵をそっと沈めてふたをし、火を止めたまま30分置く。
- 湯温が下がるようなら、途中で熱湯を50ml足して70℃前後を保つ。💡 厚手の鍋や保温ポットを使うと温度が安定します。
- 小鍋にだし汁、しょうゆ、みりんを入れ、中火で1分煮立ててたれを作る。
- 卵を割って器に入れ、たれをかけて小ねぎとかつお節をのせる。
- 白身も黄身もしっかり固めたい場合は、湯に置く時間を35〜40分に延ばす。
おいしく作るコツ
- 湯温は70℃前後が目安。高すぎると全体が固まり、低すぎると固まりません。
- 失敗しやすいのは湯温の下がりすぎ。厚手の鍋にふたをするか保温ポットを使うと安定します。
- 卵は新しいものを使い、作ったらすぐ食べるか冷蔵庫に入れて早めに食べ切ります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 殻付きのまま冷蔵で1日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 食感が変わるため冷凍には向きません。 |
| 温め直し | 温め直すと固まるため、そのまま食べるか温かい料理にのせて使います。 |
アレンジ
- うどんやそばにのせると、だしと絡んでまろやかになります。
- たれをめんつゆに替えると手早く作れます。
- 牛丼や豚丼にのせると全体の味がまとまります。
よくある質問
- Q. 温度計がなくてもできますか
- A. 沸騰した湯に水100mlを足すとおよそ70℃になります。厚手の鍋にふたをして30分置くのが目安です。
- Q. 固まりすぎたときは
- A. 湯温が高すぎたと考えられます。次は差し湯を増やして温度を下げ、置き時間も30分を守ってください。
- Q. しっかり火を通したい場合は
- A. 湯に置く時間を35〜40分に延ばすと、白身も黄身も固まった状態に近づきます。