おひたしレシピ|作り方と材料・コツ
おひたしの作り方をまとめました。ほうれん草をゆでて水気を絞り、だしじょうゆに浸すだけの副菜です。ゆで時間の目安、色よく仕上げるコツ、他の青菜への応用も紹介します。
15分調理時間の目安
2人分分量
かんたん難しさ
材料(2人分)
| ほうれん草 | 1束(200g) |
|---|---|
| だし汁 顆粒だしを溶いたものでも可 | 150ml |
| しょうゆ | 大さじ1 |
| みりん | 小さじ2 |
| 塩 ゆで湯用 | 小さじ1 |
| かつお節 | 2g |
作り方
- 鍋に湯1.5リットルを沸かし、塩小さじ1を加える。強火のまま次へ進む。
- ほうれん草の根元を先に入れて20秒、全体を沈めてさらに40秒ゆでる。💡 合計1分を超えないほうが色よく仕上がります。
- すぐ冷水に取り、1分さらして完全に冷ます。色止めと苦みの調整を兼ねる。
- 根元をそろえて両手でしっかり絞り、4cm幅に切る。
- 小鍋にだし150ml、しょうゆ大さじ1、みりん小さじ2を入れ、中火で煮立てて30秒。
- 火を止めて完全に冷まし、切ったほうれん草を浸して冷蔵で20分以上置く。
- 器に盛り、浸し汁を少量かけてかつお節2gをのせる。
おいしく作るコツ
- ゆですぎると色も食感も失われます。1分を目安に、鍋の前を離れないでください。
- 水気の絞りが甘いと浸し汁が薄まり、時間が経つほど水っぽくなります。かたく絞ってから浸すのがいちばんの分かれ目です。
- 浸し汁は必ず冷ましてから使います。熱いまま浸すと青菜が余熱で煮えて色が悪くなります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 浸し汁ごと密閉容器に入れ、冷蔵で2〜3日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 水気を絞った状態で小分けにして冷凍3週間ほど。浸し汁ごとの冷凍は向きません。 |
| 温め直し | 冷たいまま食べる料理です。温める場合は汁ごと小鍋で弱火1分にとどめます。 |
アレンジ
- 小松菜、チンゲン菜、春菊に替えて同じ手順で作れます。ゆで時間は40秒ほどに調整します。
- 浸し汁に酢を小さじ1加えると、後味がさっぱりします。
- 白すりごま大さじ1を混ぜ、ごま浸しにします。
よくある質問
- Q. だしがない場合は。
- A. 水150mlに顆粒和風だし小さじ1/2を溶けば十分です。市販のめんつゆを表示どおり薄めて使う方法もあります。
- Q. 水にさらすとえぐみは抜けますか。
- A. ほうれん草特有のえぐみは水にさらすと和らぎます。ただし長くさらしすぎると風味も抜けるので1分程度にとどめます。
- Q. 何日くらい日持ちしますか。
- A. 浸し汁ごと冷蔵で2〜3日が目安です。日が経つほど色が濃くなり、味も入りすぎるので早めに食べきってください。