あんみつレシピ|作り方と材料・コツ
あんみつを家で作る手順をまとめました。寒天の固め方、黒蜜の煮つめ具合、白玉のゆで時間の目安、盛りつけの順番まで、道具が少なくても作れるようにひとつずつ説明しています。
45分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 粉寒天 | 2g |
|---|---|
| 水 寒天用 | 300ml |
| 砂糖 寒天用 | 10g |
| 黒砂糖 | 60g |
| 水 黒蜜用 | 60ml |
| 白玉粉 | 50g |
| 水 白玉用 | 45ml |
| つぶあん | 100g |
| みかんの缶詰 | 60g |
| もも缶 一口大に切る | 60g |
| ゆで小豆 好みで | 適量 |
作り方
- 鍋に水300mlと粉寒天を入れて混ぜ、中火で沸騰させたあと弱火で2分煮て溶かします。💡 しっかり沸かさないと固まりません。
- 砂糖10gを加えて溶かし、平らな容器に流します。粗熱を取り、冷蔵庫で30分冷やし固めます。
- 別の小鍋に黒砂糖と水60mlを入れ、弱火で5分ほど混ぜながら煮つめて黒蜜にします。💡 とろみが軽く付いたら火を止めます。冷めると濃くなります。
- 白玉粉に水を少しずつ加えて耳たぶくらいの固さにまとめ、直径2cmに丸めます。
- たっぷりの湯で白玉を中火で3分ゆで、浮いてからさらに1分ゆでて冷水に取ります。
- 固まった寒天を1.5cm角に切り、器に寒天、果物、白玉の順に盛ります。
- 中央につぶあんをのせ、食べる直前に黒蜜を回しかけます。
おいしく作るコツ
- 寒天は必ず沸騰させてから弱火で煮ます。溶け残ると固まりにくく、口当たりもざらつきます。
- 白玉は浮いてからもう1分ゆでると中心まで火が通り、粉っぽさが残りません。
- 失敗しやすいのは黒蜜の煮つめすぎです。冷えると固くなるため、鍋の中でさらりとしている段階で火を止めます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 寒天は冷蔵で2日、黒蜜は清潔な瓶に入れて冷蔵で2週間ほどが目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 寒天の冷凍は向きません。白玉は個別に包んで冷凍で2週間程度が目安です。 |
| 温め直し | 白玉は凍ったまま熱湯で2分ほど温め直し、冷水に取ってから使います。 |
アレンジ
- 抹茶アイスをのせるとクリームあんみつになります。
- 寒天の水の一部をほうじ茶に替えると、香ばしい風味になります。
- 果物を旬のぶどうやいちごに替えると、季節ごとに違う味わいになります。
よくある質問
- Q. 寒天が固まりません。
- A. 沸騰が足りない場合がほとんどです。しっかり沸かしてから弱火で2分保ち、溶かしきってから型に流します。
- Q. ゼラチンで代用できますか。
- A. 食感が変わります。寒天は歯切れがよく、ゼラチンはやわらかく口の中で溶けるため、別の菓子になります。
- Q. 白玉が固くなりました。
- A. 冷やしすぎが原因です。冷水に取ったあとは長く置かず、盛りつけの直前に水気を切ってください。