生チョコタルトレシピ|作り方と材料・コツ
生チョコタルトは、焼いたタルト台に生チョコを流して冷やし固める菓子です。市販のタルト台でも作れる分量と、切り分けやすい固さにするこつをまとめました。
60分調理時間の目安
直径18cmのタルト型1台分(6〜8切れ)分量
手間あり難しさ
材料(直径18cmのタルト型1台分(6〜8切れ))
| 薄力粉 | 120g |
|---|---|
| バター 冷やして角切り | 60g |
| 粉砂糖 | 40g |
| 卵黄 | 1個分 |
| ココアパウダー 生地用 | 10g |
| 板チョコレート 細かく刻む | 200g |
| 生クリーム | 120ml |
| バター 生チョコ用 | 10g |
| ココアパウダー 仕上げ用 | 大さじ2 |
作り方
- 薄力粉、ココア、粉砂糖、冷たいバターを合わせ、指先で5分ほどそぼろ状にする。
- 卵黄を加えてまとめ、ラップで包んで冷蔵庫で30分休ませる。
- 3mm厚さにのばして型に敷き、フォークで穴をあけ、重しをのせる。
- 180度のオーブンで20分、重しを外してさらに8分焼き、完全に冷ます。💡 生地が熱いままだとチョコが溶けます。
- 小鍋で生クリームを弱火で2分、沸騰の手前まで温める。
- 刻んだチョコに注ぎ、30秒おいてから中心から混ぜ、バターを加えてなめらかにする。
- 冷めたタルト台に流し、冷蔵庫で3時間以上冷やし固める。
- 温めてふいた包丁で切り分け、ココアをふる。
おいしく作るコツ
- タルト台は完全に冷ましてからチョコを流します。温かいと固まりません。
- 包丁は一切れごとに温めてふくと、断面がきれいに出ます。
- 失敗しやすいのは台のふちの割れ。生地を薄くのばしすぎないこと、休ませ時間を省かないことで防げます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 密閉して冷蔵で3日が目安。においが移りやすいので容器に入れます。 |
|---|---|
| 冷凍 | 切り分けて冷凍で2週間が目安。冷蔵庫で3時間かけて解凍します。 |
| 温め直し | 温めません。食べる10分前に室温に出すと口どけがよくなります。 |
アレンジ
- 市販のタルト台を使うと調理時間が20分ほどに短縮できます。
- ホワイトチョコで作る場合は生クリームを90mlに減らします。
- オレンジの皮やラズベリーをのせると酸味で後味が軽くなります。
よくある質問
- Q. 市販のタルト台でも作れますか。
- A. 作れます。18cm相当の台を用意し、生チョコの分量はそのままで大丈夫です。台が薄い場合は流す量を少し減らしてください。
- Q. 切るときに崩れます。
- A. 冷蔵で3時間以上しっかり冷やし、包丁を湯で温めて水気をふいてから切ると崩れにくくなります。
- Q. 卵に火は通りますか。
- A. 生地の卵黄はオーブンで加熱されます。生チョコ部分に卵は使わないため、加熱不足の心配はありません。