いちごタルトレシピ|作り方と材料・コツ
いちごタルトのレシピです。タルト台、カスタード、いちごの三層を順に作る手順を、それぞれの冷まし時間まで含めてまとめました。時間配分を先に決めると落ち着いて作れます。
90分調理時間の目安
直径18cmのタルト型1台分(6〜8切れ)分量
手間あり難しさ
材料(直径18cmのタルト型1台分(6〜8切れ))
| 薄力粉 タルト生地用 | 130g |
|---|---|
| バター 冷やして角切り | 70g |
| 粉砂糖 | 45g |
| 卵黄 生地用 | 1個分 |
| 牛乳 カスタード用 | 250ml |
| 卵黄 カスタード用 | 3個分 |
| グラニュー糖 | 60g |
| 薄力粉 カスタード用 | 20g |
| バニラビーンズまたはバニラオイル | 少々 |
| いちご 洗ってへたを取る | 250g |
| アプリコットジャム つや出し用 | 大さじ2 |
作り方
- 薄力粉、粉砂糖、冷たいバターを合わせ、指先で5分ほどそぼろ状にする。
- 卵黄を加えてまとめ、ラップに包んで冷蔵庫で30分休ませる。
- 3mm厚さにのばして型に敷き、重しをのせて180度で20分、外して8分焼く。
- 鍋に牛乳を入れ、弱めの中火で3分、沸騰の手前まで温める。
- 卵黄と砂糖を混ぜ、薄力粉を加え、温めた牛乳を少しずつ注いで溶きのばす。
- こして鍋に戻し、中火で混ぜながら5分、とろみがついてから1分沸かして火を通す。💡 卵液は必ず沸かして加熱します。
- バットに移してラップを密着させ、冷蔵庫で1時間しっかり冷やす。
- 冷めた台にカスタードを広げ、いちごを並べ、温めたジャムをぬってつやを出す。
おいしく作るコツ
- カスタードは沸かしてから1分加熱します。卵に完全に火を通すためです。
- タルト台とカスタードは両方とも完全に冷ましてから重ねます。
- 失敗しやすいのは水気。いちごは洗った後にしっかり水気をふかないと、カスタードがゆるみます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵で当日から翌日までが目安。カスタードは日持ちしません。 |
|---|---|
| 冷凍 | タルト台のみ冷凍で3週間が目安。カスタードといちごは冷凍に向きません。 |
| 温め直し | 温めません。冷蔵庫から出してすぐ切り分けてください。 |
アレンジ
- カスタードに生クリーム50mlを泡立てて混ぜると、軽い口当たりになります。
- いちごをぶどうやキウイに替えると季節ごとに楽しめます。
- 市販のタルト台を使うと調理時間が40分ほどに短縮できます。
よくある質問
- Q. カスタードがだまになります。
- A. 牛乳を少しずつ加えて溶きのばし、鍋に戻す前に一度こしてください。加熱中は絶えず混ぜます。
- Q. 卵にはしっかり火が通りますか。
- A. カスタードは鍋で沸かして1分加熱するため、卵に火が通ります。とろみがついた後の加熱を省かないでください。
- Q. 作り置きできますか。
- A. タルト台は前日に焼けます。カスタードは当日に作り、いちごは食べる直前に並べると水っぽくなりません。