生ドーナツレシピ|作り方と材料・コツ
生ドーナツをおうちで作る手順をまとめました。やわらかい生地の扱い方、揚げ温度と時間の目安、中まで火を通す見極め、クリームの詰め方まで、はじめてでも進めやすいように順に説明します。
100分調理時間の目安
6個分分量
手間あり難しさ
材料(6個分)
| 強力粉 | 180g |
|---|---|
| 薄力粉 | 20g |
| 砂糖 | 25g |
| 塩 | 小さじ1/2 |
| ドライイースト | 小さじ1 |
| 牛乳 人肌に温める | 110g |
| 卵 溶いておく | 1個 |
| バター 室温でやわらかく | 25g |
| 揚げ油 | 鍋に3cm程度 |
| 生クリーム | 150g |
| 砂糖 クリーム用 | 大さじ1 |
| 粉砂糖 仕上げ用 | 適量 |
作り方
- 粉、砂糖、塩、イーストを混ぜ、温めた牛乳と溶き卵を加えて5分ほどこねます。💡 牛乳は40度前後が目安です。熱すぎると発酵が進みません。
- バターを加えてさらに8分こね、薄く伸ばせる状態にします。丸めてボウルに入れます。
- 35度前後の場所で50分ほど置き、生地が二倍にふくらむまで一次発酵させます。
- 6等分して丸め、天板に並べて20分ほど休ませます。乾かないよう布をかけます。
- 油を170度に温め、片面2分ずつ、合計4分ほど揚げます。色は濃いきつね色が目安です。💡 一度に入れるのは2個までにすると温度が下がりません。
- 一つ割って中心まで火が通り、生地がべたつかないことを必ず確かめます。💡 中心が生っぽければ160度で1分ずつ追い揚げします。
- 粗熱が取れたら側面に切れ目を入れ、砂糖を加えて八分立てにした生クリームを詰めます。
- 仕上げに粉砂糖をふります。クリームを入れたらすぐ食べるのが向いています。
おいしく作るコツ
- 生地はやわらかく手につきやすいので、打ち粉は薄く、こねる台には軽く油をぬると扱いやすくなります。
- 揚げ油の温度は170度を保ちます。温度計がなければ、生地を少し落として3秒ほどで浮くかで見ます。
- 失敗しやすいのは高温で表面だけ色づき中が生のまま残ることです。色が早くつくときは火を弱め、時間をかけて中心まで通します。
保存と作り置き
| 冷蔵 | クリームを詰めたものは冷蔵で当日中、遅くとも翌日までに食べきります。 |
|---|---|
| 冷凍 | クリームを入れる前の生地なら、一つずつ包んで冷凍で2週間程度が目安です。 |
| 温め直し | 冷凍したものは冷蔵で解凍し、160度のオーブンで5分ほど温めてからクリームを詰めます。 |
アレンジ
- 生クリームの一部をカスタードに替えると、しっとりした甘さになります。
- きな粉と砂糖をまぶすと和風の味わいになり、飲み物を選びません。
- クリームにつぶしたいちごやあんこを混ぜると、季節に合わせた中身になります。
よくある質問
- Q. オーブンで焼いても作れますか。
- A. 180度で12分ほど焼く方法もあります。揚げたものよりあっさりしますが、生地の軽さは出しにくくなります。
- Q. 発酵がうまく進みません。
- A. 室温が低いと時間がかかります。40度前後のお湯を張った容器の上にボウルを置くと進みやすくなります。
- Q. 中まで火が通ったか不安です。
- A. 一つ割ってみるのが確実です。生地がねっとりしていれば、160度で1分ずつ追加で揚げてください。