カスタードクリームレシピ|作り方と材料・コツ
カスタードクリームの作り方です。卵と牛乳、砂糖、粉で作る基本の手順をまとめました。だまにならないコツや保存の目安、アレンジもあわせて紹介します。
25分調理時間の目安
作りやすい分量(約350g)分量
ふつう難しさ
材料(作りやすい分量(約350g))
| 牛乳 | 300ml |
|---|---|
| 卵黄 | 3個分 |
| 砂糖 | 70g |
| 薄力粉 ふるう | 20g |
| コーンスターチ | 10g |
| バター 無塩 | 10g |
| バニラオイル なければ省略 | 少々 |
作り方
- ボウルに卵黄と砂糖を入れ、泡立て器で1分、白っぽくなるまで混ぜる。
- 薄力粉とコーンスターチをふるい入れ、粉気がなくなるまで混ぜる。
- 鍋で牛乳を弱めの中火で温め、湯気が立つ程度で火を止める。
- 温めた牛乳を少しずつ卵液に加えて混ぜ、こしながら鍋に戻す。💡 こすとだまが残りません。
- 弱めの中火で絶えず混ぜながら5〜7分加熱し、とろみをつける。
- ふつふつしてからも1分は混ぜ続け、つやが出たら火を止める。
- バターを混ぜ、バットに薄く広げてラップを密着させる。
- 氷水を当てて15分で冷まし、冷蔵庫で1時間冷やす。
おいしく作るコツ
- 牛乳を少しずつ加えると卵が固まりません。
- とろみがついてからも1分は加熱します。足りないと粉くささが残り、ここが失敗しやすい点です。
- 薄く広げて急いで冷ますと、口当たりもなめらかになります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 密閉容器に入れて冷蔵で2日ほどが目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 口当たりが変わるため冷凍には向きません。 |
| 温め直し | 冷たいまま使います。固ければ泡立て器で30秒混ぜてほぐします。 |
アレンジ
- 八分立てにした生クリーム100mlを混ぜるとやわらかい口当たりになります。
- ココアパウダー大さじ1を粉と一緒に加えるとチョコ風味になります。
- レモンの皮のすりおろしを加えると後味が軽くなります。
よくある質問
- Q. だまになりました。
- A. 鍋に戻すときにこすと防げます。できてしまった場合は、火から下ろしてこし器でこすとなめらかになります。
- Q. 粉っぽさが残ります。
- A. 加熱が足りていません。とろみがついてからも1分ほど混ぜ続け、つやが出るまで加熱してください。
- Q. 余った卵白はどうしますか。
- A. この作り方では卵黄だけを使います。卵白はメレンゲやスープ、卵白入りの焼き菓子に回すとよいです。