抹茶チーズケーキレシピ|作り方と材料・コツ
抹茶チーズケーキの作り方をまとめました。クリームチーズと抹茶を混ぜて焼く基本の手順から、粉の合わせ方、焼き上がりの見極め、冷やす時間と保存の目安まで、家庭の道具で作れる形で紹介します。
90分調理時間の目安
18cm丸型1台分(6〜8切れ)分量
ふつう難しさ
材料(18cm丸型1台分(6〜8切れ))
| クリームチーズ 室温に戻す | 200g |
|---|---|
| グラニュー糖 | 70g |
| 卵 室温に戻す | 2個(約100g) |
| 生クリーム | 100g |
| 薄力粉 | 大さじ2(約16g) |
| 抹茶 | 大さじ1(約6g) |
| レモン汁 | 小さじ1 |
| ビスケット 土台用 | 80g |
| 溶かしバター 土台用 | 40g |
作り方
- ビスケット80gを袋の上から細かく砕き、溶かしバター40gを混ぜて型の底に敷き、冷蔵庫で15分冷やし固めます。💡 コップの底で押すと平らになります。
- オーブンを170度に予熱します。抹茶大さじ1と薄力粉大さじ2は合わせてふるっておきます。
- 室温のクリームチーズ200gを泡立て器で練り、砂糖70gを加えてなめらかになるまで2分ほど混ぜます。
- 溶き卵を3回に分けて加え、そのつど30秒混ぜ、生クリーム100gとレモン汁小さじ1を加えます。
- ふるった抹茶と粉を加え、ゴムべらで粉気が消えるまで20回ほど切るように混ぜます。💡 混ぜすぎると焼き縮みしやすくなります。
- 型に流し、台に2回打ちつけて空気を抜き、170度で45〜50分焼きます。中心が軽く揺れる程度が目安です。
- 粗熱を取ってラップをし、冷蔵庫で4時間以上冷やします。ひと晩置くと切り分けやすくなります。💡 包丁を湯で温めて拭くと断面がきれいです。
おいしく作るコツ
- クリームチーズは必ず室温に戻します。冷たいままだとダマが残り、焼き上がりがざらつきます。ここが一番つまずきやすい点です。
- 抹茶は薄力粉と合わせてふるうと、色ムラなく混ざります。
- 焼き色が濃くなりすぎたら、途中でアルミホイルをかぶせ、温度を10度下げます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 密閉容器に入れて冷蔵で3〜4日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1切れずつラップで包み、冷凍で約3週間が目安です。 |
| 温め直し | 冷蔵庫で半日かけて解凍し、冷たいまま食べます。温め直しはしません。 |
アレンジ
- 抹茶をほうじ茶パウダー大さじ1に替えて、香ばしい風味にする
- 土台を作らず、耐熱カップに流して170度で25分焼く
- 白あん50gを生地に混ぜ、和菓子寄りの口当たりにする
よくある質問
- Q. 焼き上がりの見極めは。
- A. 型を軽くゆすって中心が少し揺れ、周囲が固まっていれば十分です。冷やす間に固まるので、焼きすぎないほうがきれいに仕上がります。
- Q. 抹茶がダマになります。
- A. 抹茶は湿気を吸って固まりやすいので、薄力粉と合わせて必ず茶こしでふるってください。生地に直接振り入れるとダマが残ります。
- Q. 表面が割れました。
- A. 急に温度が上がると割れやすくなります。予熱を守り、途中で扉を開けないこと、焼き上がりはオーブン内に10分置いてから出すと落ち着きます。