クロワッサンレシピ|作り方と材料・コツ
クロワッサンのレシピです。生地でバターを包み、折りたたんで層を作るパンで、家庭のオーブンで焼く手順、温度管理のこつ、休ませる時間の目安をまとめました。
180分調理時間の目安
8個分分量
手間あり難しさ
材料(8個分)
| 強力粉 | 200g |
|---|---|
| 薄力粉 | 50g |
| 砂糖 | 25g |
| 塩 | 5g |
| ドライイースト | 4g |
| 牛乳 冷たいもの | 140ml |
| 無塩バター(生地用) | 20g |
| 無塩バター(折り込み用) | 100g |
| 卵 つや出し用 | 1個 |
作り方
- 粉類、砂糖、塩、イーストを混ぜ、牛乳と生地用バターを加えて5分こねる。
- 丸めてラップをし、冷蔵庫で60分休ませる。💡 冷やすことでバターが溶けにくくなります。
- 折り込み用バターをラップに挟み、めん棒で12cm角にのばして冷やす。
- 生地を24cm角にのばしてバターを包み、めん棒で長方形にのばす。
- 三つ折りにして冷蔵庫で30分休ませる。これを合計3回くり返す。💡 生地がゆるんだらそのつど冷やします。
- 3mm厚さにのばし、底辺8cmの二等辺三角形に切って巻く。
- 天板に並べ、28℃前後で60分ほど、ひと回り大きくなるまで置く。
- 溶き卵を塗り、200℃のオーブンで18〜20分焼く。
おいしく作るコツ
- 生地とバターのかたさをそろえると、層がきれいに分かれます。
- 室温が高い日は作業台を冷やし、手早く進めます。
- 失敗しやすいのはバターが溶け出すこと。少しでもべたついたらすぐ冷蔵庫に戻します。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 焼いた翌日までは常温で密閉。冷蔵は乾きやすく向きません。 |
|---|---|
| 冷凍 | 一つずつ包んで冷凍で約1か月。 |
| 温め直し | 凍ったままトースターで5〜6分温めると、外側が再びさくりとします。 |
アレンジ
- チョコレートを巻き込む
- 生地にごまを混ぜて香りを変える
- 小さく切って一口サイズにする
よくある質問
- Q. どうしても層が出ません。
- A. 折る途中で生地が温まると層がつながります。各回のあとに30分冷やし、めん棒は押さずに転がしてのばしてください。
- Q. 時間がかかりすぎます。
- A. 折り込みまでを前日に済ませ、冷蔵庫で一晩休ませる方法があります。翌朝は成形から始められます。
- Q. 発酵の見きわめは。
- A. ひと回り大きくなり、揺らすとわずかに震える状態が目安です。ふくらみすぎるとバターが流れ出します。