黒糖のお菓子レシピ|作り方と材料・コツ
黒糖のお菓子を作りたい方へ。こくのある黒糖を使った蒸しパンの作り方を中心に、材料の選び方、蒸し時間の目安、保存とアレンジまでまとめました。
30分調理時間の目安
直径7cmの型で6個分分量
かんたん難しさ
材料(直径7cmの型で6個分)
| 薄力粉 | 120g |
|---|---|
| 黒糖 粉末状が溶けやすい | 60g |
| ベーキングパウダー | 小さじ1と1/2 |
| 卵 | 1個 |
| 牛乳 | 70ml |
| サラダ油 | 大さじ1 |
| 塩 | ひとつまみ |
| くるみ 粗く刻む。好みで | 20g |
| 黒いりごま 仕上げ用 | 小さじ1 |
作り方
- 蒸し器に水を入れ、強火で沸かし始める。型に紙のカップを敷いておく。
- ボウルに卵、牛乳、サラダ油、塩を入れて1分混ぜ、黒糖を加えて溶けるまでさらに1分混ぜる。💡 塊が残ると焼きむらになります
- 薄力粉とベーキングパウダーをふるって加え、粉が見えなくなるまで20回ほどさっくり混ぜる。
- 型の八分目まで生地を流し、くるみを散らして黒いりごまをふる。
- 湯気の上がった蒸し器に並べ、ふたに布を巻いて中火で12分蒸す。💡 水滴が落ちると表面が濡れます
- 竹串を中心に刺し、生地が付いてこなければ取り出す。付くようなら中火で2分追加する。
- 網にのせて10分冷ます。粗熱が取れてから型を外す。
おいしく作るコツ
- 黒糖は塊が残りやすいので、液体に先に溶かしてから粉を合わせます
- 混ぜすぎると生地が締まり、ふくらみません。粉が見えなくなったところで手を止めてください
- 蒸し器のふたから落ちる水滴が表面をべたつかせます。布を巻いて防ぐと仕上がりが変わります
保存と作り置き
| 冷蔵 | 乾きやすいので、包んで冷蔵で2日が目安 |
|---|---|
| 冷凍 | 一つずつ包んで保存袋で3週間が目安 |
| 温め直し | 凍ったまま電子レンジ600Wで1分、または蒸し器で中火5分 |
アレンジ
- くるみをさつまいもの角切り60gに替えて、しっとりした食感にする
- 黒糖を使った寒天寄せにして、冷たい菓子に仕立てる
- 生地にしょうがのすりおろし小さじ1を加え、香りを立たせる
よくある質問
- Q. 黒糖は塊のものでも使えますか。
- A. 使えます。包丁で細かく刻むか、牛乳を人肌に温めて溶かしてから他の材料と合わせると混ざりやすくなります。
- Q. 蒸し器がないときは。
- A. 深めのフライパンに水を1cm張り、器を並べてふたをする方法で代用できます。時間の目安は同じです。
- Q. 他にどんな黒糖の菓子がありますか。
- A. 黒糖のかりんとう、黒糖寒天、黒糖のくずもちなどがあります。いずれも黒糖の香りが主役になります。