コーヒーケーキレシピ|作り方と材料・コツ
コーヒーケーキの作り方です。インスタントコーヒーで香りを付けるパウンド型の生地を、材料の合わせ方から焼き時間、保存の目安まで順に説明します。
70分調理時間の目安
18cmのパウンド型1台分(6切れ)分量
ふつう難しさ
材料(18cmのパウンド型1台分(6切れ))
| 薄力粉 | 120g |
|---|---|
| ベーキングパウダー | 小さじ1 |
| 無塩バター 室温に戻す | 100g |
| グラニュー糖 | 90g |
| 卵 室温に戻す | 2個 |
| インスタントコーヒー | 大さじ2 |
| 湯 | 大さじ1 |
| 牛乳 | 大さじ1 |
| くるみ 粗く刻む・なくてもよい | 40g |
| 塩 | ひとつまみ |
作り方
- インスタントコーヒーを湯大さじ1で溶き、常温で10分冷ます。💡 濃く溶くと香りが出ます
- 型に紙を敷き、オーブンを175℃に予熱する。
- バターと塩をへらで2分練り、グラニュー糖を加えて白っぽくなるまで3分混ぜる。
- 溶いた卵を5回に分けて加え、その都度30秒混ぜてなじませる。💡 一度に入れると分離します
- 冷ましたコーヒー液と牛乳を加え、1分混ぜる。
- 薄力粉とベーキングパウダーをふるい入れ、粉気が消えるまで混ぜ、くるみを加える。
- 型に流して表面をならし、175℃で40〜45分焼く。
- 竹串を刺して生地が付かなければ取り出し、網の上で1時間冷ます。
おいしく作るコツ
- 卵を一度に入れると生地が分離してぼそぼそになります。5回に分けて入れてください(つまずきやすい点)
- コーヒー液は必ず冷ましてから。温かいまま入れるとバターが溶けて生地がだれます
- 焼き上がりを完全に冷ましてから切ると、崩れずにきれいな断面になります
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷めたらラップで包み、冷蔵で4日が目安。切る前に室温へ20分置くとしっとり感が戻ります。 |
|---|---|
| 冷凍 | 切って一切れずつ包み、冷凍で約1か月。冷蔵庫で3時間かけて解凍します。 |
| 温め直し | オーブントースターで2分ほど温めるとバターの香りが立ちます。焦げやすいので途中で確認してください。 |
アレンジ
- 刻んだチョコレート40gを混ぜてコーヒーと合わせる
- 焼き上がりにコーヒー入りのシロップを刷毛で塗り、しっとりさせる
- くるみをアーモンドやピーカンナッツに替えて香りを変える
よくある質問
- Q. ドリップしたコーヒーで作れますか?
- A. 水分が多くなるため、大さじ1まで煮つめてから使ってください。薄いまま入れると生地がゆるみ、香りも弱くなります。
- Q. 中央が生焼けになります
- A. 型が深いと火が通りにくくなります。175℃で焼き、40分を過ぎたら竹串で確認し、5分ずつ追加してください。
- Q. 翌日のほうがおいしいと聞きました
- A. 包んで一晩置くと水分が全体になじみ、口当たりがしっとりします。冷蔵で保存し、食べる前に室温に戻してください。