バーニャカウダレシピ|作り方と材料・コツ
バーニャカウダのレシピです。にんにくを牛乳で煮てくせをやわらげ、アンチョビとオリーブオイルで温かいソースにします。野菜の下ごしらえと、分離させない火加減もまとめました。
30分調理時間の目安
3〜4人分分量
ふつう難しさ
材料(3〜4人分)
| にんにく | 6片(40g) |
|---|---|
| 牛乳 下煮用 | 200ml |
| アンチョビフィレ | 6枚(25g) |
| オリーブオイル | 100ml |
| 生クリーム | 大さじ2 |
| 黒こしょう | 少々 |
| 季節の野菜 にんじん、パプリカ、ブロッコリーなど | 400g |
| 塩 野菜の下ゆで用 | 小さじ1 |
作り方
- にんにくは芯を取り、小鍋に牛乳とともに入れて弱火で15分煮ます。💡 指でつぶれるやわらかさが目安です。
- 牛乳を捨て、にんにくをフォークでなめらかにつぶします。
- 小鍋ににんにく、刻んだアンチョビを入れ、弱火で5分練ります。
- オリーブオイルを3回に分けて加え、弱火のまま3分混ぜます。💡 一度に入れると分離します。
- 生クリームを加えて弱火で1分、とろりとしたら黒こしょうをふります。
- 野菜は食べやすく切り、かたいものは塩湯で3〜4分ゆでます。
- ソースを保温器か小鍋で温かく保ち、野菜を添えて供します。
おいしく作るコツ
- にんにくは牛乳で煮ることでにおいと辛みが落ち着きます。この工程を省くと後味が強く残ります。
- オイルを一気に加えると分離します。少しずつ、弱火を保ちながら加えるのが失敗しやすい点です。
- アンチョビの塩けは製品差が大きいため、味を見てから塩を足すか決めます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | ソースは密閉して冷蔵で4日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 小分けにして冷凍で3週間が目安です。 |
| 温め直し | 弱火で3分、混ぜながらゆっくり温めます。電子レンジは分離しやすくなります。 |
アレンジ
- 生クリームを豆乳に替えると、軽い口当たりになります。
- ゆでたじゃがいもやパンを添えると、食事として成立します。
- みそ小さじ1/2を加えると、和の食材にも合わせやすくなります。
よくある質問
- Q. アンチョビがないときは。
- A. 塩けのあるいわしの塩漬けや、しょうゆ小さじ1と塩小さじ1/3で近い方向にできます。魚のうまみは弱くなります。
- Q. 生野菜でも大丈夫ですか。
- A. きゅうりやパプリカはそのままで、にんじんやブロッコリー、かぼちゃは3〜4分ゆでるとソースがからみやすくなります。
- Q. 冷めて固まったときは。
- A. 小鍋に移して弱火で温め直します。牛乳か生クリームを小さじ1足すと、なめらかさが戻ります。