桃の栄養の基本|知っておきたいポイント
桃の栄養について、含まれる成分とカロリーの目安をまとめました。食べごろの見分け方や冷やし方、皮のむき方のこつも合わせて紹介します。
概要
桃は可食部100gあたりおよそ38kcalが目安の果物です。重さの9割近くが水分で、食物繊維やカリウムを含みます。1個はおよそ200gなので、可食部でみると70kcal前後にあたります。品種や熟し具合で甘みは変わるため、数値は目安として見てください。
ポイント
- 可食部100gあたりおよそ38kcalが目安
- 水分がおよそ88%を占める
- 食物繊維を100gあたり1.3g前後含む
- カリウムを100gあたり180mg前後含む
- 1個(およそ200g、可食部170g前後)で65〜70kcal
具体例
- 皮をむいてそのまま切り分ける
- ヨーグルトに合わせる
- コンポートにして冷やす
- 白ワインや炭酸水に浮かべる
- サラダに加えて生ハムや葉物と合わせる
実践のコツ
- 食べる2時間ほど前に冷蔵すると、香りを残したまま冷たくなります。
- 縦に切り込みを入れてひねると、種からきれいに外れます。
- 熟していないうちは常温に置き、香りが立ってから冷やします。
よくある質問
- Q. 食べごろはどう見分けますか
- A. 甘い香りが立ち、軸の周りを押してわずかに沈むころが目安です。硬いうちは常温で追熟させます。
- Q. 皮ごと食べられますか
- A. よく洗えば皮ごと食べられます。産毛が気になる場合は湯むきするとむきやすくなります。
- Q. 冷やしすぎるとどうなりますか
- A. 香りや甘みが感じにくくなります。長時間冷蔵するより、食べる少し前に冷やすほうが向いています。