きな粉の栄養の基本|知っておきたいポイント
きな粉の栄養について、大さじ1あたりと100gあたりの目安をまとめました。大豆から作られる成り立ちや、日々の使い方のヒントも合わせて紹介します。
概要
きな粉は大豆を炒って挽いた粉で、100gあたりのエネルギーはおよそ450kcalが目安です。たんぱく質を35g前後、脂質を25g前後、食物繊維を18g前後含みます。ただし一度に使う量は大さじ1(およそ6g)程度なので、実際に口にする量では27kcalほどにあたります。原料や焙煎の度合いで数値には幅があります。
ポイント
- 100gあたりおよそ450kcalが目安
- たんぱく質を100gあたり35g前後含む
- 食物繊維を100gあたり18g前後含む
- 大さじ1(およそ6g)でおよそ27kcal、たんぱく質はおよそ2g
- 原料は大豆で、炒って挽いたものが粉になる
具体例
- 牛乳や豆乳に大さじ1溶かす
- ヨーグルトにふりかける
- 餅にまぶしてあべかわにする
- 白玉やわらび餅に添える
- トーストにはちみつと合わせてかける
実践のコツ
- 湿気を吸いやすいので、開封後は密閉して冷蔵し、1か月を目安に使いきります。
- 液体に溶かすときは少量の水で練ってから加えるとだまになりません。
- 香りが飛んだものは、フライパンで弱火1分から炒りすると立ち直ります。
よくある質問
- Q. 青きな粉とは何ですか
- A. 青大豆を原料にしたきな粉です。色が緑がかり、香りがやや穏やかで、和菓子に使われることが多い種類です。
- Q. 砂糖入りのものと違いますか
- A. 砂糖入りは甘みが加わるぶんエネルギーも上がります。表示で原材料と量を確かめてください。
- Q. 1日にどれくらい使えますか
- A. 決まった目安はありません。大さじ1〜2程度を料理や飲み物に加える使い方が一般的です。