いちごの冷凍保存の基本|知っておきたいポイント
いちごの冷凍保存は、食べきれない分を無駄にしないための方法です。いちごの冷凍保存の下ごしらえ、期間の目安、解凍しすぎずに使う食べ方をまとめました。
概要
いちごは水分が多く傷みやすいため、食べきれないときは冷凍が向きます。凍らせると細胞が壊れて食感は変わりますが、香りと甘みは残ります。そのまま食べるよりも、つぶしたり加熱したりする料理に使うと違いが気になりません。保存期間はおおむね1か月が目安です。
ポイント
- 洗ってからへたを取り、水気をしっかり拭く
- 重ならないように並べて凍らせ、固まってから袋に移す
- 砂糖を10%ほどまぶすと、くっつきにくくなる
- 保存袋の空気を抜き、凍らせた日付を書いておく
- 解凍しすぎると水っぽくなるので半解凍で使う
- 保存期間の目安は1か月
具体例
- 半解凍のままデザートとして食べる
- 鍋で煮てジャムやソースにする
- ヨーグルトや牛乳と合わせてつぶす
- 凍ったまま炭酸水に入れる
- 刻んでパンや焼き菓子の生地に加える
- スムージーの材料にする
実践のコツ
- へたは冷凍前に取っておくと、使うときに手間が減る
- 大きい実は半分に切ってから凍らせると使いやすい
- 袋の中で平らにならすと、必要な分だけ折って取り出せる
よくある質問
- Q. 冷凍すると味は落ちますか
- A. 食感はやわらかくなりますが、香りと甘みは残ります。生で食べるより加工向きです。
- Q. 洗わずに凍らせてもいいですか
- A. 洗ってから水気を拭くほうが使うときに楽です。ぬれたままだと表面に氷がつきます。
- Q. 解凍のしかたは
- A. 冷蔵庫で20分ほどの半解凍が扱いやすいです。完全に解凍すると水分が出て形が崩れます。