じゃがいもの緑の基本|知っておきたいポイント
じゃがいもの緑について、見分け方と扱い方をまとめました。光に当たると皮の下が緑色になり、その部分と芽は厚めに取り除くのが一般的です。緑にしない保管のしかたも紹介します。
概要
じゃがいもは光に長く当たると、皮の下が緑色になることがあります。緑色の部分と芽は、まわりを含めて厚めに取り除いてから使うのが一般的な扱いです。緑色になるのを防ぐには、暗く風通しのよい場所での保管がすすめられています。ここでは見分け方と保管のしかたをまとめました。
ポイント
- 緑色は光に当たった時間が長いほど広がりやすい
- 緑色の部分と芽は、まわりも含めて厚めに取り除く
- 全体が広く緑色になったものや、小さくてしわの寄ったものは使わない
- 保管は日の当たらない涼しい場所で、新聞紙や紙袋に包む
- 小ぶりのものや家庭菜園のものは、特によく確かめる
具体例
- 台所の窓辺に置いた袋のじゃがいもが緑色になった
- 明るい棚に長く置いていた分だけ色が変わった
- 芽が2〜3cm伸び、皮にしわが寄っていた
- 買ってきた袋のまま日の当たる場所に置いていた
- 段ボールに入れて暗い場所に置いたものは色が変わらなかった
実践のコツ
- 買ったら袋から出し、新聞紙に包んで紙袋や段ボールに入れる
- 一度に使う分だけ買い、2〜3週間で使い切る
- 皮をむくときは、緑色が見えなくなるまで厚めに削る
よくある質問
- Q. 緑色の部分は取り除けば使えますか
- A. 緑色と芽を厚めに取り除いて使うのが一般的な扱いです。広く緑色になっているものは使わないほうが安心です。
- Q. どうすれば緑色になりませんか
- A. 光を避けることです。袋から出して新聞紙に包み、暗く風通しのよい涼しい場所に置くと変わりにくくなります。
- Q. 冷蔵庫で保管してもよいですか
- A. 低温では甘みや食感が変わることがあります。長期に置く場合を除き、暗く涼しい常温の場所が向いています。