海魚レシピと選び方・保存方法
海魚の選び方と扱い方をまとめました。旬の時期の見方、目や身の張りで見分ける買い方、持ち帰ってからの保存と下ごしらえ、焼く・煮る・揚げるといった料理への使い分けを紹介します。
旬の時期
通年(種類ごとに旬があり、あじは5月〜7月、さんまは9月〜10月、ぶりは12月〜2月が目安)
選び方
- 目が澄んで盛り上がり、えらの内側が鮮やかな赤色のものを選びます。
- 身に張りがあり、指で押して跡が残らないものが新しい目安です。
- 切り身は血合いの色がくすんでいないもの、パックに水分がたまっていないものを選びます。
保存方法
買った日に使うのが基本です。使わない分は水気をふいて軽く塩をふり、ラップで包んで冷蔵で1〜2日が目安です。冷凍する場合は1切れずつ包み、2〜3週間で使いきります。
下ごしらえの基本
- うろこを尾から頭に向けてこすり取り、腹を開いて内臓を洗い流し、水気をふきます。
- 臭みが気になるときは、軽く塩をふって10分置き、出てきた水気をふき取ります。
- 切り身は焼く前に酒を少しふると、身がしっとり仕上がります。
海魚を使ったおすすめ料理
- 塩焼き
- 煮付け
- フライ
- 南蛮漬け
- ムニエル
- みそ煮
- アクアパッツァ
- 干物
よくある質問
- Q. 生で食べてもよいですか。
- A. 生食は「刺身用」と表示のあるものに限ります。表示のない魚は必ず中心まで加熱してから食べてください。
- Q. 焼き加減の目安は。
- A. 切り身なら中火で片面5分、返して3分ほどです。骨に沿った身が白くなり、中心まで火が通っていれば十分です。
- Q. 冷凍した魚はどう解凍しますか。
- A. 冷蔵庫で半日かけて解凍すると水分が抜けにくくなります。急ぐときは袋のまま氷水に20分ほど浸けます。