タコレシピと選び方・保存方法
タコのレシピを探している方へ。ゆでだこの選び方と切り方、硬くならない加熱の考え方、から揚げや酢の物など向く料理、冷蔵と冷凍の保存の目安をまとめました。
旬の時期
11月〜2月と6月〜8月(ゆでだこは通年)
選び方
- ゆでだこは色が濃く、吸盤の形がはっきりしているものを選びます。色が抜けたものは日が経っています。
- 身に張りがあり、切り口が乾いていないものを選びます。汁が白く濁っていれば避けます。
- 生の場合は、触ると身が縮むもの、目が澄んだものが新鮮です。ぬめりが強いのは自然な状態です。
保存方法
ゆでだこは水気を拭いてラップで包み、冷蔵で2〜3日が目安です。使いやすい大きさに切って小分けにすれば、冷凍で3〜4週間もちます。
下ごしらえの基本
- ゆでだこは繊維に対して斜めに、5mm厚のそぎ切りにします。まっすぐ切るより噛み切りやすくなります。
- ぬめりが気になるときは塩大さじ1でもみ、流水で洗い流します。2分ほどで落ちます。
- 生のタコを使うときは、塩でもんでぬめりを取り、熱湯で3〜5分ゆでてから調理します。中心まで火を通します。
タコを使ったおすすめ料理
- たこ焼き
- タコときゅうりの酢の物
- タコのから揚げ
- タコとじゃがいものアヒージョ
- タコ飯
- タコとトマトのマリネ
- タコのやわらか煮
- 刺身(刺身用と表示されたものを使います)
よくある質問
- Q. 加熱すると硬くなります。防げますか。
- A. 短時間で仕上げるか、逆に30分以上弱火で煮るかのどちらかにします。中途半端な5〜15分の加熱がいちばん硬くなります。
- Q. 冷凍したタコは味が落ちますか。
- A. 食感はやや柔らかくなりますが、煮物や炒め物なら気になりにくいです。冷蔵庫でゆっくり解凍すると水分が出にくくなります。
- Q. やわらか煮にするコツはありますか。
- A. 大根と一緒に弱火で40分ほど煮ると柔らかくなります。落とし蓋をして、煮汁を静かに揺らす火加減を保ちます。