聖護院大根レシピと選び方・保存方法
聖護院大根は、京都で作られてきた丸い形の大根です。聖護院大根の旬と選び方、保存の目安、下ごしらえと、煮物や漬物などの使い道をまとめました。
旬の時期
11月〜2月
選び方
- 手に持ってずっしり重く、表面に張りとつやのあるものを選びます。
- 傷やひび割れが少なく、切り口がみずみずしいものが目安です。
- 直径15〜20cmほどのものが扱いやすく、煮物にも使いやすい大きさです。
保存方法
新聞紙に包んで冷暗所なら1週間、切ったものはラップで包んで冷蔵で3〜4日が目安です。使いきれないときは、いちょう切りにして冷凍すると1か月ほど煮物に使えます。
下ごしらえの基本
- 皮は厚めに2〜3mmむくと、口当たりがよくなります。
- 煮物にする場合は面取りをして、片面に十字の切り込みを入れます。
- 下ゆでは米のとぎ汁で10分ほど。えぐみがやわらぎ、味が入りやすくなります。
聖護院大根を使ったおすすめ料理
- ふろふき大根
- 大根の煮物
- 千枚漬け風の甘酢漬け
- おでん
- 大根と鶏肉の煮物
- みそ汁の具
- 大根ステーキ
- そぼろあんかけ
よくある質問
- Q. 普通の大根とどう違いますか。
- A. 丸い形で、繊維がやわらかく煮くずれしにくいのが特徴です。煮物や漬物に向き、細長い大根より甘みを感じやすいと言われます。
- Q. 煮るのにどれくらいかかりますか。
- A. 3cm厚の輪切りで、下ゆで10分、だしで20〜30分が目安です。竹串がすっと通れば火が通っています。
- Q. 生でも食べられますか。
- A. 食べられます。薄く切って甘酢に漬ける、サラダに使うといった方法があります。辛みは細長い大根より控えめです。