パンの耳レシピと選び方・保存方法
パンの耳は食パンの外側の焼き色がついた部分で、そのままでも加熱しても使えます。かたさの生かし方と甘い・塩気の両方への展開、パンの耳レシピの考え方をまとめました。
旬の時期
通年
選び方
- 当日焼きのものはやわらかく、揚げ物やラスクのどちらにも向きます。
- 乾き気味のものは油を吸いにくく、ラスクやパン粉に向いています。
- 厚みがそろっているほうが、揚げ焼きや乾燥の時間を合わせやすくなります。
保存方法
常温では2日ほどが目安です。使い切れない分は袋に入れて冷凍し、1か月ほどを目安に凍ったまま加熱調理に使います。
下ごしらえの基本
- 料理に使う長さに切りそろえます。3cmほどが扱いやすい目安です。
- ラスクにする場合は150度のオーブンで15分乾かしてから味つけします。
- パン粉にするときは完全に乾かしてから、ポリ袋に入れて手で細かく砕きます。
パンの耳を使ったおすすめ料理
- 砂糖ときな粉のラスク
- 揚げてシナモンシュガー
- フレンチトースト風
- パン粉として揚げ物の衣に
- スープに浮かべるクルトン
- ピザ風のおやつ
- ミルク煮のパンプディング
- チーズをのせて焼く
よくある質問
- Q. かたくなった耳は使えますか。
- A. 使えます。かたいほうがラスクやパン粉に向いています。牛乳や卵液にひたす料理なら、やわらかく戻して使えます。
- Q. 揚げずに作るおやつはありますか。
- A. オーブンで作れます。バターと砂糖をまぶし、150度で15分ほど焼くと軽いラスクになります。
- Q. 卵液にひたす料理は生でも大丈夫ですか。
- A. 卵は必ず加熱してください。フライパンで両面を弱めの中火で各3分焼き、中心まで火を通します。