カサゴレシピと選び方・保存方法
カサゴは岩場にすむ白身魚です。身がしまっていて、煮つけや唐揚げによく合います。旬と選び方、下ごしらえ、扱うときのとげへの注意をまとめました。
旬の時期
12月〜5月が目安(通年出回ります)
選び方
- 目が濁っておらず、体表につやのあるものを選びます。
- えらの内側が鮮やかな赤いものが新鮮の目安です。
- 頭が大きく身は少なめの魚なので、1人1尾なら20cm前後が扱いやすいです。
保存方法
内臓とえらを取ってから、水気をふいて冷蔵で2日が目安です。丸のまま冷凍するなら1尾ずつラップで包み、2週間ほどで使い切ります。
下ごしらえの基本
- 背びれと胸びれのとげが鋭いので、調理ばさみで先に切り落とします。
- うろこは細かく張りついているので、包丁の背かうろこ取りで尾から頭へこそげます。
- 熱湯を回しかけてすぐ冷水にとると、残ったぬめりと汚れが落ちます。
カサゴを使ったおすすめ料理
- 煮つけ
- 唐揚げ
- みそ汁
- 潮汁
- アクアパッツァ
- 蒸し物
- 鍋
- から揚げの南蛮漬け
よくある質問
- Q. とげは危なくありませんか。
- A. 背びれと胸びれのとげは鋭く、刺さると痛みます。買ってきたらまず調理ばさみでひれを切り落とし、軍手をして扱うと安全です。刺さった場合は洗って様子を見てください。
- Q. 煮つけの時間はどのくらいですか。
- A. 20cm前後の1尾なら、煮汁が煮立った鍋に入れて落としぶたをし、中火で10〜12分が目安です。背びれの近くの身が骨から離れれば火が通っています。
- Q. 頭やあらは使えますか。
- A. 使えます。うま味が出るので、みそ汁や潮汁に向きます。使う前に熱湯をかけて冷水で洗い、血合いとぬめりを落としてから鍋に入れます。