つくねのたれレシピ|作り方と材料・コツ
つくねのたれは、しょうゆとみりんを煮詰めて作る甘辛い照りだれです。とろみのつけ方と煮詰め加減の目安、たれを使うタイミング、保存の日数までまとめました。
10分調理時間の目安
つくね2人分(約8個)にかかる量・大さじ4分量
かんたん難しさ
材料(つくね2人分(約8個)にかかる量・大さじ4)
| しょうゆ | 大さじ2 |
|---|---|
| みりん | 大さじ2 |
| 酒 | 大さじ1 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 水 | 大さじ2 |
| 片栗粉 | 小さじ1/2 |
| しょうが(すりおろし) 好みで | 小さじ1/2 |
作り方
- 小鍋にしょうゆ、みりん、酒、砂糖を入れて混ぜます。
- 中火にかけ、沸いたら弱めの中火にして2分、アルコール分を飛ばします。💡 泡が大きくなり、香りが穏やかになれば十分です。
- 片栗粉を水大さじ2で溶き、だまがなくなるまで混ぜておきます。
- 鍋をいったん弱火にし、水溶き片栗粉を回し入れて手早く混ぜます。💡 強火のまま入れるとだまになります。
- 弱火のまま30〜40秒、とろみがつくまで混ぜ続けます。
- 好みでしょうがを加え、ひと混ぜして火を止めます。
おいしく作るコツ
- とろみは冷めると強くなります。鍋の中で「少しゆるい」くらいで止めるとちょうどよく仕上がります。
- つくね本体は先に中心まで火を通してから、最後にたれをからめます。たれを入れてから焼くと表面だけ焦げて中が生のままになりがちで、ここが一番の失敗どころです。
- 煮詰めすぎると塩辛くなります。とろみは片栗粉に任せ、水分を飛ばしすぎないでください。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷めてから清潔な密閉容器に入れ、冷蔵で1週間以内に使い切ります。 |
|---|---|
| 冷凍 | とろみが変わるため冷凍には向きません。 |
| 温め直し | 小鍋に移して弱火で温め、固ければ水を小さじ1ずつ足してのばします。 |
アレンジ
- 砂糖をはちみつ大さじ1/2に替えて、照りを強くする
- 粉山椒や七味を仕上げに加えて香りを足す
- 水溶き片栗粉を入れずに煮詰めて、さらりとしたかけだれに
よくある質問
- Q. 焼き鳥のたれとしても使えますか。
- A. 使えます。鶏肉に中心まで火を通してから、仕上げに2回に分けてからめると照りが出ます。
- Q. とろみがつきません。
- A. 片栗粉が沈んでいるか、火が弱すぎる可能性があります。よく混ぜ直し、弱火で30秒ほど加熱を続けてください。
- Q. 甘さを控えたいときは。
- A. 砂糖を小さじ2に減らし、みりんを大さじ1と1/2にします。物足りなければ酒を少し増やして調整します。