鶏塩鍋レシピ|作り方と材料・コツ
鶏塩鍋の作り方です。塩とごま油で仕立てた澄んだスープに、鶏肉と野菜を合わせます。味付けの割合と煮る時間の目安、締めまで一通りまとめました。
30分調理時間の目安
2人分分量
かんたん難しさ
材料(2人分)
| 鶏もも肉 一口大 | 300g |
|---|---|
| 白菜 ざく切り | 300g |
| 長ねぎ 斜め切り | 1本 |
| 水菜 5cm長さ | 100g |
| えのきたけ | 100g |
| 水 | 800ml |
| 鶏がらスープの素(顆粒) | 大さじ1 |
| 酒 | 大さじ2 |
| 塩 | 小さじ1 |
| にんにく 薄切り | 1かけ |
| ごま油 | 大さじ1 |
| 粗びき黒こしょう | 少々 |
作り方
- 鍋に水・鶏がらスープの素・酒・塩・にんにくを入れ、中火で沸かす。
- 鶏肉を加え、中火で8分煮ながらアクを取る。💡 沸騰させ続けると濁るので、弱めの中火を保ちます。
- 白菜の芯とえのきを加え、中火で5分煮る。
- 白菜の葉と長ねぎを加え、中火で3分煮る。
- 水菜を加え、中火で1分煮てしんなりさせる。
- 鶏肉を割って中心まで火が通ったか確かめる。💡 赤みが残れば2分追加します。
- ごま油を回しかけ、こしょうをふる。
おいしく作るコツ
- 塩加減は最後に調整します。煮詰まって濃くなるのが失敗しやすい点です。
- ごま油は仕上げに入れると香りが立ちます。最初に入れると飛んでしまいます。
- 強火で煮立て続けるとスープが濁るので、弱めの中火を保ちます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 汁ごと冷蔵で2日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | スープと鶏肉だけなら冷凍で約3週間もちます。 |
| 温め直し | 鍋に移し、中火で5分、沸くまで温め直します。 |
アレンジ
- レモン1/2個を薄切りで浮かべる塩レモン仕立て。
- 豆板醤小さじ1を加えるぴり辛仕立て。
- 締めにごはん150gと溶き卵1個を入れ、中火で2分しっかり火を通す雑炊。
よくある質問
- Q. スープが濁ってしまいます。
- A. 煮立てすぎが主な原因です。沸いたら火を弱め、表面がゆらぐ程度を保ち、アクをこまめに取ると澄んだ状態になります。
- Q. 鶏手羽でも作れますか。
- A. 作れます。手羽元なら中火で15分ほど煮ると骨からうま味が出ます。骨際まで火が通っているか確かめます。
- Q. 塩分が気になります。
- A. 鶏がらスープの素を小さじ2に減らし、にんにくとごま油で香りを補うと、薄味でも物足りなさが出にくくなります。