手作りクレープレシピ|作り方と材料・コツ
手作りクレープの作り方をまとめました。だまにならない生地の混ぜ方、薄く焼くための火加減、寝かせる時間の目安、甘い具材とお食事系の包み方まで、家のフライパンでできる形で紹介します。
40分調理時間の目安
直径20cm、8枚分分量
ふつう難しさ
材料(直径20cm、8枚分)
| 薄力粉 ふるっておく | 100g |
|---|---|
| 卵 常温にもどす | 2個(約100g) |
| 牛乳 | 250g |
| グラニュー糖 | 20g |
| 塩 | ひとつまみ |
| 無塩バター 溶かしておく | 20g |
| バニラオイル | 少々 |
| サラダ油 フライパン用 | 小さじ1 |
作り方
- ボウルに薄力粉と砂糖、塩を入れて泡立て器で2分混ぜ、中央にくぼみを作ります。
- 溶き卵を中央に落として中心から混ぜ、牛乳を3回に分けて加え、5分かけてのばします。💡 最初は固めに練り、少しずつゆるめるとだまになりません。
- 溶かしバターとバニラを混ぜ、ざるでこして冷蔵庫で30分休ませます。💡 休ませると粉が水分をなじませ、破れにくくなります。
- フライパンを中火で1分温め、油をひいてぬれ布巾に一度おき、弱めの中火にします。
- 生地をお玉1杯流して手早く回し、1分半ほど焼いて縁が乾いてきたら返します。💡 縁が自然に浮くのが返し時の合図です。
- 裏面は弱火で30秒だけ焼き、取り出して1枚ずつ重ねずに冷まします。
- 冷めたら好みの具材をのせ、四つ折りか円すい形に包みます。
おいしく作るコツ
- 粉に牛乳を一度に入れるとだまになります。最初は固めに練り、少しずつのばします
- 火が強いと縁が先に乾いて破れます。これが最も失敗しやすい点なので、弱めの中火を保ちます
- 焼いたクレープは重ねると蒸れてくっつくので、粗熱が取れるまで一枚ずつ広げておきます
保存と作り置き
| 冷蔵 | 焼いた生地は間にラップをはさんで密閉し、冷蔵庫で2日ほどを目安にします |
|---|---|
| 冷凍 | 同じくラップで区切って冷凍し、3週間ほどで使いきります |
| 温め直し | 冷蔵なら電子レンジ600Wで20秒、冷凍は冷蔵庫で解凍してから同じく20秒温めます |
アレンジ
- そば粉を30g置き換えて、ハムと卵を包むお食事系にする
- 薄力粉のうち10gをココアパウダーに替えてチョコ生地にする
- 牛乳を豆乳に替えて、あっさりした風味にする
よくある質問
- Q. 生地を寝かせないとどうなりますか
- A. 粉が水分をなじませきれず、焼くときに破れやすくなります。時間がないときも15分はおくと扱いやすくなります。
- Q. フライパンは何を使えばよいですか
- A. 直径20cm前後のフッ素樹脂加工のものが扱いやすいです。深さのない浅型だと生地を回しやすくなります。
- Q. 甘くない具材にも使えますか
- A. 使えます。砂糖を5gに減らして塩をひとつまみ足すと、ハムやチーズ、野菜を包む生地に向きます。