手羽元の煮込みレシピ|作り方と材料・コツ
手羽元の煮込みの作り方です。骨からほろりと外れるまでの煮込み時間、酢を入れる理由、下ごしらえの手順をまとめました。大根やゆで卵と一緒に、まとめて作れる主菜です。
50分調理時間の目安
3〜4人分分量
ふつう難しさ
材料(3〜4人分)
| 鶏手羽元 | 8本(約500g) |
|---|---|
| 大根 乱切り | 200g |
| ゆで卵 固ゆで | 3個 |
| しょうが 薄切り | 1片 |
| サラダ油 | 小さじ1 |
| 水 | 400ml |
| しょうゆ | 大さじ3 |
| 酒 | 大さじ2 |
| みりん | 大さじ2 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| 酢 | 大さじ1 |
| 小ねぎ | 少々 |
作り方
- 手羽元は骨に沿って1本切れ目を入れ、キッチンペーパーで水気を拭きます。💡 切れ目で火の通りと味の入りが良くなります。
- 鍋に油を熱し、中火で手羽元を4分、全面に焼き色をつけます。
- 大根、しょうが、水400mlを加え、中火で沸かしてアクを取ります。
- しょうゆ、酒、みりん、砂糖、酢を加え、落としぶたをして弱火で25分煮ます。
- ゆで卵を加え、さらに弱火で10分煮て味を含ませます。
- 中火にして5分、煮汁を回しかけながらとろみが出るまで煮詰めます。💡 焦げやすいので目を離しません。
- 肉の中心まで火が通っているか、骨際を確認してから器に盛り、小ねぎを散らします。
おいしく作るコツ
- 酢を大さじ1入れると、身が骨から外れやすくなり味も締まります。
- 落としぶたをすると少ない煮汁でも全体に味が回ります。
- 失敗しやすいのは最初から強火で煮詰めることです。表面だけ濃くなり中心に味が入らないため、弱火でじっくり煮てから最後に煮詰めます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮汁ごと保存容器に入れ、冷蔵で3日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 煮汁ごと小分けにして冷凍で3週間ほど。骨つきのままで構いません。 |
| 温め直し | 鍋に移して弱めの中火で7分、煮汁をかけながら温めます。 |
アレンジ
- 大根をじゃがいもやれんこんに替えると、食感が変わります。
- しょうゆを半量にして、はちみつ大さじ1を加えると甘めの味になります。
- 煮る前に八角を1個入れると、中華風の香りになります。
よくある質問
- Q. 圧力鍋を使う場合の時間は。
- A. 加圧8〜10分、自然放置で圧が抜けるまで置くのが目安です。そのあとふたを開けて5分煮詰めると味が締まります。
- Q. 中まで火が通ったか、どう確認しますか。
- A. 骨に沿った切れ目を開いて、赤みが残らず肉汁が透明であれば十分です。不安なら弱火で5分追加してください。
- Q. 煮汁が余ったらどう使えますか。
- A. ゆで卵を漬ける、根菜を煮る、炒め物の味付けに少量使うなど転用できます。冷蔵で3日以内に使い切ってください。