手羽元の唐揚げレシピ|作り方と材料・コツ
手羽元の唐揚げは、骨つきならではの食べごたえが持ち味です。下味の入れ方、骨の周りまでしっかり火を通す揚げ方、衣を軽く仕上げるこつをまとめました。
40分調理時間の目安
2人分分量
ふつう難しさ
材料(2人分)
| 鶏手羽元 | 8本(約500g) |
|---|---|
| しょうゆ | 大さじ2 |
| 酒 | 大さじ1 |
| おろしにんにく | 小さじ1/2 |
| おろししょうが | 小さじ1 |
| 砂糖 | 小さじ1 |
| こしょう | 少々 |
| 片栗粉 | 大さじ5 |
| 小麦粉 | 大さじ2 |
| 揚げ油 | 適量 |
| レモン | 1/4個 |
作り方
- 手羽元は骨に沿って両側に1本ずつ切り込みを入れ、水気をふく。💡 切り込みで火が通りやすくなり、味も入ります。
- しょうゆ、酒、にんにく、しょうが、砂糖、こしょうをもみ込み、火を使わず20分おく。
- 片栗粉と小麦粉を混ぜ、汁気を軽く切った手羽元に全体へまぶす。
- 揚げ油を160度に温め、弱めの中火で7〜8分、ときどき返しながら揚げる。💡 低い温度でじっくり揚げると骨の周りまで火が通ります。
- 取り出して4分休ませ、油を190度に上げて強めの中火で1分半、色よく揚げる。
- 油を切り、いちばん太い部分に竹串を刺して透明な汁が出るか確かめ、器に盛ってレモンを添える。
おいしく作るコツ
- 骨つきは火が通るまで時間がかかります。160度で長めに揚げてから高温で仕上げる二段構えが確実です。
- 高温で一気に揚げると、表面は色よくても骨の周りが赤いまま残ります。必ず竹串で確かめてください。
- 下味の汁気を軽く切ってから粉をつけると、衣がだまにならず均一につきます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵で2日ほど。冷めたら密閉容器に入れます。 |
|---|---|
| 冷凍 | 揚げて冷ましてから冷凍で約1か月。1本ずつ包むと使いやすいです。 |
| 温め直し | オーブントースターで7〜8分、中心まで温めます。冷凍は冷蔵庫で解凍してから焼き直します。 |
アレンジ
- 下味にカレー粉小さじ1を加える。
- 揚げた後に甘辛だれをからめて手羽元の甘辛揚げにする。
- 衣に黒こしょうを多めに混ぜてこしょう味にする。
よくある質問
- Q. 切り込みは必ず入れますか。
- A. 入れると火の通りが均一になり、揚げ時間も短くなります。省く場合は160度で2分ほど長めに揚げてください。
- Q. 揚げ油は少なくてもできますか。
- A. 深さ3cmほどあれば作れます。途中で何度か返し、全体に色がつくようにします。
- Q. 衣がはがれます。
- A. 下味の汁気が多すぎることが原因です。ペーパーで軽く押さえてから粉をまぶし、すぐに揚げてください。