たら鍋レシピ|作り方と材料・コツ
たら鍋のレシピです。たらの霜降りで臭みを取り、だしと具の入れる順番を整えると澄んだ汁になります。分量と煮る時間、締めまで含めた作り方をまとめました。
35分調理時間の目安
3人分分量
ふつう難しさ
材料(3人分)
| 生たら(切り身) | 3切れ(約300g) |
|---|---|
| 白菜 | 1/4株(約500g) |
| 長ねぎ | 1本(約100g) |
| 焼き豆腐 | 1丁(300g) |
| しめじ | 1パック(約100g) |
| 春菊 | 1/2束(約80g) |
| だし昆布 | 10cm角1枚 |
| 水 | 1L |
| 酒 | 50ml |
| しょうゆ | 大さじ2 |
| 塩 | 小さじ1 |
| ポン酢しょうゆ つけだれ | 適量 |
作り方
- 鍋に水と昆布を入れて30分浸しておきます。
- たらは3等分に切り、塩少々(分量外)をふって10分置き、出た水分をふきます。
- 熱湯にたらを10秒くぐらせ、冷水に取って血合いやぬめりを落とします。💡 この霜降りで臭みがほとんど取れます。
- 白菜はざく切り、長ねぎは斜め切り、豆腐は6等分、しめじは小房に分けます。
- 鍋を中火にかけ、沸く直前に昆布を取り出し、酒、しょうゆ、塩を加えます。
- 白菜の芯、豆腐、しめじを入れて5分煮て、たらと長ねぎを加えます。
- 弱めの中火で6〜7分、たらの中心が白くほぐれるまで煮ます。最後に春菊を加えて1分で火を止めます。💡 煮立てすぎると身がくずれます。
おいしく作るコツ
- 霜降りをすると汁が濁らず、においも残りません。
- たらは煮すぎないこと。中心まで白くなったら火が通っています。
- 強火でぐらぐら煮ると身がばらける失敗になります。弱めの中火を保ちます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 具と汁を別の容器に移し、冷蔵で2日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 野菜と魚の食感が変わるため向きません。 |
| 温め直し | 鍋に戻して弱めの中火で5分、中心まで温めます。 |
アレンジ
- 味噌大さじ2を溶いて味噌仕立てにする
- 牛乳200mlを加えてまろやかな鍋にする
- 締めに雑炊やうどんを入れる
よくある質問
- Q. たらの臭みが気になります。
- A. 塩をふって10分置き、水分をふいてから熱湯に10秒くぐらせて冷水に取ってください。この下ごしらえで大きく変わります。
- Q. 甘塩たらでも作れますか。
- A. 作れます。塩気があるため、しょうゆと塩を半量に減らして味をみながら調整してください。霜降りは同じように行います。
- Q. 締めは何が合いますか。
- A. 残った汁にご飯を入れて溶き卵でとじる雑炊が定番です。うどんや中華麺も合います。汁が濃ければ湯を少し足してください。