シマチョウのもつ鍋レシピ|作り方と材料・コツ
シマチョウのもつ鍋は、脂の甘みが出る部位を使った鍋です。下ゆでから仕上げまでの作り方と、においを抑えるこつ、締めの選び方、保存の目安をまとめました。
60分調理時間の目安
3〜4人分分量
ふつう難しさ
材料(3〜4人分)
| シマチョウ(牛大腸) | 400g |
|---|---|
| キャベツ | 1/2個(500g) |
| にら | 1束 |
| もやし | 1袋 |
| にんにく | 3かけ |
| 赤唐辛子 | 1本 |
| だし汁 | 800ml |
| しょうゆ | 大さじ4 |
| みりん | 大さじ2 |
| 酒 | 大さじ2 |
| みそ | 大さじ1 |
| ごま油 | 大さじ1 |
| 白ごま | 大さじ1 |
| しょうが | 1かけ |
作り方
- シマチョウは余分な脂を落とし、5cm幅に切る。
- 鍋に湯を沸かし、しょうがと酒を入れて中火で10分下ゆでする。💡 においと余分な脂が抜けます。
- ざるにあげて湯を捨て、流水で脂とぬめりを洗い落とす。
- 鍋にだし汁、しょうゆ、みりん、みそを入れ、もつを加えて弱火で25分煮る。
- 竹串がすっと通り、中心まで火が通ったことを確かめる。
- キャベツ、もやし、にんにくの薄切り、唐辛子を加え、中火で7分煮る。
- にらを広げてのせ、1分加熱し、ごま油と白ごまを回しかける。
おいしく作るコツ
- 下ゆでを省かない。においと脂が残ってしまい、ここが失敗しやすい点です。
- もつは弱火でじっくり。強火で煮るとかたくなります。
- 野菜は最後に加え、煮すぎないほうが食感が残ります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | スープと具を一緒にして冷蔵で2日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | スープごと小分けにして冷凍で約3週間。 |
| 温め直し | 鍋に移して中火で5分、中心まで熱くなるまで温めます。 |
アレンジ
- 締めにちゃんぽん麺を入れる
- みそを増やしてみそ仕立てにする
- 豆腐と厚揚げを加える
よくある質問
- Q. シマチョウとはどの部位ですか
- A. 牛の大腸のことです。厚みがあり、脂の甘みが出やすい部位とされています。
- Q. 下処理は必要ですか
- A. 下ゆでをおすすめします。においが和らぎ、余分な脂も落ちます。10分が目安です。
- Q. 締めは何が合いますか
- A. ちゃんぽん麺や中華麺、ご飯の雑炊が定番です。卵を使う場合はしっかり火を通してください。