さつまいものパウンドケーキレシピ|作り方と材料・コツ
さつまいものパウンドケーキの作り方です。角切りとペーストの使い分け、生地が沈まないコツ、焼き時間と焼き上がりの確認方法、保存までまとめました。
75分調理時間の目安
18cmパウンド型1本分(6切れ)分量
ふつう難しさ
材料(18cmパウンド型1本分(6切れ))
| さつまいも 皮つきのまま角切り | 200g |
|---|---|
| 無塩バター 室温に戻す | 100g |
| 砂糖 | 80g |
| 卵 室温に戻す | 2個 |
| 薄力粉 | 110g |
| ベーキングパウダー | 小さじ1 |
| 牛乳 | 大さじ2 |
| 塩 | ひとつまみ |
| 黒ごま 仕上げ用 | 小さじ1 |
| 打ち粉と型用バター | 各適量 |
作り方
- さつまいもを1.5cm角に切って水に5分さらし、水気を切ります。
- 耐熱容器に入れてふんわりラップをし、電子レンジ600Wで4分加熱して冷まします。💡 竹串がすっと入れば十分です。
- 型に薄くバターを塗って粉をふり、オーブンを180度に予熱します。
- ボウルでバターを白っぽくなるまで練り、砂糖と塩を3回に分けて加え混ぜます。
- 溶き卵を5回に分けて加え、そのつど分離しないよう混ぜます。💡 分離したら粉を大さじ1加えます。
- 粉類をふるって加え、ゴムべらで切るように混ぜ、牛乳を加えます。
- さつまいもの2/3を打ち粉をまぶして混ぜ、型に流し、残りを上にのせます。💡 打ち粉をすると沈みにくくなります。
- 黒ごまをふり、180度で45〜50分焼きます。中心に竹串を刺し、生地がつかなければ焼き上がりです。
おいしく作るコツ
- さつまいもは先に加熱して冷ましてから混ぜると、生焼けになりません
- 角切りに薄く粉をまぶすと、焼いている間に底へ沈みにくくなります
- 失敗しやすいのは卵を一度に入れて生地が分離することです。少しずつ加え、分離したら薄力粉を大さじ1足して立て直します
保存と作り置き
| 冷蔵 | 粗熱を取ってラップで包み、冷蔵で3〜4日が目安です |
|---|---|
| 冷凍 | 1切れずつ包んで冷凍し、3週間ほどで使い切ります |
| 温め直し | 冷凍は室温で1時間解凍し、オーブントースターで2〜3分温めると香りが戻ります |
アレンジ
- さつまいもの半量をなめらかにつぶして生地に混ぜ、しっとりさせます
- シナモンを小さじ1/2加えて香りを足します
- 牛乳を豆乳に替え、はちみつを大さじ1加えると素朴な甘さになります
よくある質問
- Q. さつまいもが沈んでしまいます
- A. 角切りに薄力粉を薄くまぶしてから混ぜてください。生地がゆるすぎる場合も沈みやすいので、混ぜすぎに注意します。
- Q. 焼き上がりはどう見分けますか
- A. 中心に竹串を刺して生地がついてこなければ目安です。表面が焦げそうならアルミ箔をかぶせて焼き続けます。
- Q. 翌日のほうがおいしいと聞きます
- A. 焼いた翌日は生地の水分がなじんでしっとりする、という声が多いです。包んで室温か冷蔵で置いてから切ります。