ロシアパンレシピ|作り方と材料・コツ
ロシアパンの作り方をまとめました。卵と砂糖を使ったやわらかい大きめの丸パンで、こね方から発酵、焼き上げまで家庭のオーブンで進められます。
150分調理時間の目安
直径18cmを1個分(4〜6切れ)分量
ふつう難しさ
材料(直径18cmを1個分(4〜6切れ))
| 強力粉 | 250g |
|---|---|
| 砂糖 | 40g |
| 塩 | 4g |
| ドライイースト | 4g |
| 卵 室温に戻す | 1個(約50g) |
| 牛乳 30℃程度に温める | 110ml |
| 無塩バター 室温でやわらかく | 30g |
| グラニュー糖 仕上げ用 | 大さじ1 |
| 溶き卵 つや出し用 | 少々 |
作り方
- ボウルに強力粉、砂糖、塩、イーストを入れ、卵と温めた牛乳を加えて2分ほど混ぜ、ひとまとまりにする。
- 台に出して10分こね、バターを加えてさらに8分こね、薄く伸びる状態にする。💡 べたつく間はカードで折り返す
- 丸めてボウルに入れ、28〜30℃で40〜50分、二倍になるまで一次発酵させる。
- 軽く押してガスを抜き、丸め直して15分休ませたあと、直径16cmほどの平たい円形にのばす。
- 天板にのせ、35℃で40分ほど二次発酵させ、ひとまわり大きくふくらませる。
- 表面に溶き卵を薄く塗り、グラニュー糖をふり、包丁で浅く十字の切り込みを入れる。
- 180℃に予熱したオーブンで20〜22分焼く。表面が濃くなりすぎたら途中でアルミ箔をかぶせる。💡 底を叩いて軽い音がすれば焼き上がり
- 網にのせて30分ほど冷ましてから切り分ける。
おいしく作るコツ
- 牛乳を温めすぎるとイーストの力が弱まります。指を入れてぬるいと感じる程度、30℃前後にとどめます
- バターは粉と水分がなじんでから加えると、こねる時間が短くて済みます
- 二次発酵が足りないまま焼くと、中が詰まって重くなります。ひとまわり大きくなるまで待ってください
保存と作り置き
| 冷蔵 | パンは冷蔵だと乾きやすいので不向きです。常温で袋に入れ、翌日中に食べ切るのが目安 |
|---|---|
| 冷凍 | 切って一枚ずつ包み、保存袋で2〜3週間が目安 |
| 温め直し | 凍ったままトースターで4〜5分。常温のものは1〜2分温めるとやわらかさが戻ります |
アレンジ
- 生地にレーズンや刻んだくるみを50g混ぜ込む
- 仕上げの砂糖をやめて塩をひとつまみふり、食事用の味にする
- 切り分けてバターとジャムを添え、朝食向けにする
よくある質問
- Q. ロシアパンとはどんなパンですか。
- A. 日本の店で作られてきた、卵と砂糖を使ったやわらかく大きめの丸パンを指すことが多い名称です。形は店により異なります。
- Q. 薄力粉を混ぜてもよいですか。
- A. 強力粉200gに薄力粉50gを合わせると、口当たりが軽くなります。膨らみは少し控えめになります。
- Q. ホームベーカリーは使えますか。
- A. 生地作りまで任せて、成形と二次発酵、焼成をオーブンで行う方法が手軽です。分量はそのまま使えます。