レモンタルトレシピ|作り方と材料・コツ
レモンタルトの作り方をまとめました。タルト台の焼き方から、レモンクリームをしっかり加熱して固める手順、酸味と甘さの調整、冷やす時間と保存の目安まで紹介します。
90分調理時間の目安
直径18cm型1台(8切れ)分量
手間あり難しさ
材料(直径18cm型1台(8切れ))
| 薄力粉 タルト生地用 | 120g |
|---|---|
| 無塩バター 1cm角に切って冷やす | 60g |
| 粉砂糖 | 40g |
| 溶き卵 生地用 | 30g |
| 塩 | ひとつまみ |
| レモン汁 レモン2個分が目安 | 60g |
| レモンの皮 すりおろす | 1個分 |
| 全卵 クリーム用。Mサイズ2個分 | 100g |
| グラニュー糖 | 90g |
| 無塩バター クリーム用。角切り | 70g |
| コーンスターチ | 小さじ2 |
作り方
- 粉、粉砂糖、塩に冷たいバターを加え、火を使わず3分すり混ぜて粉状にする。
- 溶き卵30gを加えてひとまとめにし、火を使わず冷蔵庫で30分休ませる。💡 休ませると焼き縮みにくい
- 生地を型に敷き込み、重しをのせて180度のオーブンで20分、重しを外して5分焼く。
- 鍋に卵、砂糖、コーンスターチ、レモン汁と皮を入れ、弱火で7分、絶えず混ぜる。
- とろみがつき、ふつりと気泡が上がってから1分加熱を続け、卵に完全に火を通す。💡 83度前後が目安。生っぽさが残らないようにする
- 火を止めてバターを加え、余熱で1分混ぜて溶かし、こし器でこす。
- 焼いたタルト台に流し、火を使わず冷蔵庫で3時間以上冷やし固める。
おいしく作るコツ
- レモンの皮は表面の黄色い部分だけを削る。白い部分が入ると苦みが出る
- クリームは弱火で混ぜ続ける。強火にすると卵が固まって粒になる
- 加熱が足りないと固まらず卵臭さも残ります。とろみがついてから1分は必ず火を通してください
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵2〜3日が目安。台が湿るので早めに食べきる |
|---|---|
| 冷凍 | 1切れずつ包んで冷凍2週間。解凍は冷蔵庫で5時間 |
| 温め直し | 冷たいまま食べます。温め直すとクリームがゆるむため行いません |
アレンジ
- 表面にメレンゲを絞り、オーブンで数分焼き色を付けても作れます
- レモンの一部をライムに替えると香りが変わります
- 台をビスケットとバターで作れば、焼かずに仕上げられます
よくある質問
- Q. クリームが固まりません。
- A. 加熱不足の場合が多いようです。弱火に戻し、混ぜながらとろみがつくまで加熱してください。
- Q. 酸味が強すぎるときは。
- A. 砂糖を10g増やすか、レモン汁を50gに減らします。皮の量を減らしても和らぎます。
- Q. 市販のタルト台は使えますか。
- A. 使えます。その場合はクリームを作る工程からで済むので、調理時間はおよそ半分になります。