猫クッキーレシピ|作り方と材料・コツ
猫クッキーの作り方をまとめました。型がなくても紙の型紙で抜けますし、顔はココア生地で描けます。焼き時間と生地の休ませ方が仕上がりを左右します。
70分調理時間の目安
約20枚分分量
ふつう難しさ
材料(約20枚分)
| 薄力粉 | 200g |
|---|---|
| バター(食塩不使用) 室温にもどす | 100g |
| 粉砂糖 | 70g |
| 卵 溶いておく | 1個(約50g) |
| 塩 | ひとつまみ(約0.5g) |
| ココアパウダー 顔を描く生地用 | 5g |
| 牛乳 | 小さじ1 |
| バニラエッセンス | 少々 |
作り方
- 火は使わず、室温のバターと粉砂糖、塩をゴムべらで2分すり混ぜる。
- 溶き卵を3回に分けて加え、そのつど30秒ずつ混ぜてなじませる。💡 分離したら薄力粉を少し先に入れます。
- 薄力粉をふるい入れ、切るように1分混ぜてひとまとめにする。
- 生地を二つに分け、片方にココアと牛乳を混ぜる。両方を冷蔵庫で40分休ませる。
- 打ち粉をして5mm厚に伸ばし、猫型で抜く。ココア生地で耳と顔をのせる。
- 170℃に温めたオーブンで13〜15分焼く。縁が色づいたら取り出す。💡 天板の奥は焼けやすいので途中で向きを変えます。
- 火を止めた天板の上で10分そのまま冷まし、網に移して完全に冷ます。
おいしく作るコツ
- 生地は必ず冷やしてから抜きます。ぬるいまま扱うと形がだれて耳が丸くなります。
- 厚みを5mmでそろえると焼きむらが出ません。定規を横に置くと目安になります。
- 焼きたては柔らかく、持ち上げると割れます。冷めてから動かすのが失敗を防ぐ近道です。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷蔵は湿気を吸うため向きません。乾燥剤とともに常温で5日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 焼く前の生地は包んで冷凍で3週間。焼いたものも冷凍で2週間もちます。 |
| 温め直し | 湿ったときは150℃のオーブンで4〜5分焼き直すと、さくさく感が戻ります。 |
アレンジ
- ココア生地を全体に使い、白い生地で顔を描くと色を反転できます。
- 抹茶3gを薄力粉と一緒にふるうと、緑がかった猫になります。
- 焼き上がりに溶かしたチョコレートで肉球を描くと、模様が増やせます。
よくある質問
- Q. 型がないときはどうしますか。
- A. 厚紙で猫の形を切り、生地にのせてナイフでなぞれば抜けます。輪郭は単純なほうがきれいに仕上がります。
- Q. 生地がべたつきます。
- A. バターがゆるみすぎています。冷蔵庫で20分冷やしてから作業すると扱いやすくなります。打ち粉は少量ずつ足します。
- Q. 顔はいつ描きますか。
- A. 焼く前にココア生地を薄くのせる方法と、焼いて冷ましてからチョコレートで描く方法があります。後者のほうが細い線を引けます。