抹茶のお菓子レシピ|作り方と材料・コツ
抹茶のお菓子の作り方をまとめました。抹茶のパウンドケーキを例に、材料と手順、色よく仕上げるコツ、焼き上がりの確かめ方、保存とアレンジまで合わせて紹介します。
75分調理時間の目安
18cmパウンド型1本分(6〜8切れ)分量
ふつう難しさ
材料(18cmパウンド型1本分(6〜8切れ))
| 薄力粉 | 100g |
|---|---|
| 抹茶 製菓用でも飲用でもよい | 8g |
| ベーキングパウダー | 3g |
| 無塩バター 室温に戻す | 100g |
| グラニュー糖 | 90g |
| 卵 室温に戻して溶いておく | 2個 |
| 牛乳 | 大さじ1 |
| 甘納豆 なくてもよい | 60g |
作り方
- バターと卵を室温に30分おく。型に紙を敷き、オーブンを170度に予熱する。
- 薄力粉、抹茶、ベーキングパウダーを合わせて2回ふるう。💡 抹茶はだまになりやすいので2回が目安です。
- バターとグラニュー糖をハンドミキサーで3分、白っぽくふんわりするまで混ぜる。
- 溶き卵を5回に分けて加え、その都度30秒ずつよく混ぜる。💡 一度に入れると分離します。
- 粉類を加えてゴムべらで20回ほど切るように混ぜ、牛乳と甘納豆を加えてさっと混ぜる。
- 型に流して表面をならし、170度で40〜45分焼く。中心に竹串を刺し生地がつかなければ焼き上がり。
- 型のまま10分おき、取り出して網で冷ます。粗熱が取れたら包んで一晩おく。💡 翌日のほうがしっとりします。
おいしく作るコツ
- 抹茶は空気に触れると色がくすむので、使う直前に量ってふるいます。
- 20分ほどで表面に焼き色がつきすぎるようならアルミ箔をかぶせ、残りを焼き上げます。
- 失敗しやすいのは卵を一度に加えて生地が分離すること。分離したら粉の一部を先に入れるとまとまります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 切り分けずにラップで包み、冷蔵で3〜4日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1切れずつ包んで冷凍2〜3週間が目安です。 |
| 温め直し | 冷蔵庫から出して室温に20分置くか、電子レンジ600Wで15秒温めます。 |
アレンジ
- 甘納豆をホワイトチョコ60gに替えると、甘みが穏やかにまとまります。
- 同じ生地を紙カップに分けて170度で25分焼くと、配りやすい形になります。
- 抹茶を4gに減らしてほうじ茶の粉末4gを合わせると、香ばしい仕上がりになります。
よくある質問
- Q. 飲用の抹茶でも作れますか
- A. 作れます。ただし製菓用のほうが焼き色に強く、色が残りやすい傾向があります。飲用なら量を1割ほど増やすと色が出ます。
- Q. 焼き上がりの色が茶色くなります
- A. 焼きすぎか、抹茶が古くなっている場合が多いです。焼成時間を5分短くし、開封から日の浅い抹茶を使うと改善します。
- Q. 他にどんな抹茶菓子が作れますか
- A. 同じ抹茶があれば、抹茶クッキー、抹茶の蒸しパン、抹茶ミルクの寒天などが作れます。粉の分量を守れば応用しやすい素材です。