栗蒸し羊羹レシピ|作り方と材料・コツ
栗蒸し羊羹の作り方をまとめました。こしあんと粉を蒸し上げる基本の手順、栗の入れ方、なめらかに仕上げるコツ、切り分け方と保存の目安まで紹介します。
60分調理時間の目安
流し缶1台分(6〜8切れ)分量
ふつう難しさ
材料(流し缶1台分(6〜8切れ))
| こしあん | 400g |
|---|---|
| 薄力粉 | 30g |
| 片栗粉 | 15g |
| 砂糖 | 30g |
| 水 | 60ml |
| 塩 | ひとつまみ |
| 栗の甘露煮 汁気を切る | 8〜10粒 |
作り方
- 蒸し器に湯を沸かし、強火で湯気が上がる状態にしておく。流し缶に紙を敷く。
- ボウルにこしあん、砂糖、塩を入れ、水を少しずつ加えて木べらで2分混ぜる。
- 薄力粉と片栗粉を合わせてふるい入れ、粉気がなくなるまで1分混ぜる。💡 混ぜすぎると弾力が出ます。
- 栗の半量を刻んで混ぜ、流し缶に入れて表面をならし、残りの栗を上に並べる。
- 蒸し器に入れ、強火で5分、その後中火に落として35分蒸す。💡 蓋に布巾を巻くと水滴が落ちません。
- 竹串を刺して生地がつかなければ取り出し、そのまま常温で1時間冷ます。
- 冷蔵庫で2時間冷やし、濡らした包丁で切り分ける。💡 一切れごとに包丁を拭きます。
おいしく作るコツ
- 蒸し器の蓋に布巾を巻き、落ちる水滴で表面が荒れるのを防ぎます。
- 熱いうちに切ると崩れるので、必ず冷やしてから切り分けます。
- 失敗しやすいのは粉を入れすぎること。かたい仕上がりになるので、計量は正確に行います。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 乾かないようラップで包み、冷蔵で3日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 1切れずつ包んで冷凍2週間が目安です。 |
| 温め直し | 冷凍のものは冷蔵庫で半日かけて戻します。温め直しは必要ありません。 |
アレンジ
- こしあんを粒あんに替えると、小豆の食感が残る仕上がりになります。
- 砂糖の半量を黒糖に替えると、こくのある味わいに変わります。
- 栗をさつまいもの甘煮に替えると、秋らしい別の一品になります。
よくある質問
- Q. 蒸し器がなくても作れますか
- A. 深めの鍋に皿を置き、湯を張って蓋をすれば代用できます。蓋に布巾を巻いて水滴が落ちないようにしてください。
- Q. 表面がひび割れます
- A. 蒸す火力が強すぎる場合に起こりやすいです。最初の5分以外は中火を保ち、蒸し器の中を静かな状態にしてください。
- Q. 栗の甘露煮は生の栗で代えられますか
- A. 代えられます。皮をむいて砂糖水で20分ほど煮て、冷ましてから使ってください。汁気はよく切ります。