ジャムクッキーレシピ|作り方と材料・コツ
ジャムクッキーは、生地の真ん中にくぼみを作ってジャムを流し込んで焼く型抜き不要のお菓子です。材料と焼き方、ジャムがあふれない工夫、保存の目安までまとめました。
55分調理時間の目安
16枚分分量
かんたん難しさ
材料(16枚分)
| 薄力粉 ふるっておく | 150g |
|---|---|
| 無塩バター 室温でやわらかく | 90g |
| 砂糖 | 50g |
| 卵黄 | 1個分 |
| 塩 | 小さじ1/4 |
| アーモンドパウダー なければ薄力粉で代用 | 20g |
| いちごジャム 他の味でもよい | 大さじ4 |
| バニラオイル 省いてもよい | 2滴 |
作り方
- 室温のバターに砂糖と塩を加え、泡立て器で2分ほど白っぽくなるまで混ぜる。
- 卵黄とバニラオイルを加え、30秒混ぜてなじませる。
- 薄力粉とアーモンドパウダーを加え、ゴムべらで粉気が消えるまで1分切り混ぜる。💡 練りすぎると硬くなります。粉が見えなくなったら止めてください。
- ひとまとめにしてラップで包み、冷蔵庫で30分休ませる。
- 16等分して丸め、天板に並べて指の腹で深さ5mmのくぼみを作る。
- くぼみにジャムを小さじ1/2ずつ入れ、170℃のオーブンで15分焼く。💡 入れすぎるとあふれます。くぼみの八分目までにしてください。
- 縁が色づいたら3分ほど追加で焼き、天板ごと20分冷ましてから外す。
おいしく作るコツ
- 生地を冷蔵庫で休ませると、焼いたときに横に広がりにくくなります。
- くぼみは焼くと浅くなるので、思ったより深めに作っておきます。
- 失敗しやすいのはジャムの入れすぎです。あふれて天板に流れると焦げるので、少なめから始めてください。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 完全に冷めてから密閉容器に入れ、常温の涼しい場所で5日が目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | 焼く前の丸めた生地を冷凍で3週間。凍ったまま焼き時間を3分足します。 |
| 温め直し | 湿気たらトースターで2分ほど温めると食感が戻ります。焦げやすいので見ていてください。 |
アレンジ
- ジャムをマーマレードやあんずに替えると酸味が変わります。
- 生地に粉末の紅茶葉を小さじ1混ぜると香りが加わります。
- 焼き上がりに溶かしたチョコレートを細く線がけすると見た目が華やぎます。
よくある質問
- Q. バターを溶かして使ってもよいですか。
- A. 溶かすと生地が広がりやすくなります。指で押して跡が残る程度のやわらかさに戻して使ってください。
- Q. ジャムが焼くと流れてしまいます。
- A. 水分の多いジャムは、小鍋で1〜2分煮詰めてから使うと落ち着きます。くぼみも深めに作ってください。
- Q. 卵なしでも作れますか。
- A. 卵黄の代わりに牛乳大さじ1で代用できます。ややもろくなるので、割れないよう静かに扱ってください。