白菜と鶏肉レシピ|作り方と材料・コツ
白菜と鶏肉のおかずのレシピです。煮ても炒めても水が出やすい白菜の扱い方、鶏肉を中心まで加熱する目安、味付けの組み立て方と保存方法をまとめました。
30分調理時間の目安
3人分分量
かんたん難しさ
材料(3人分)
| 白菜 | 500g |
|---|---|
| 鶏もも肉 一口大に切る | 300g |
| 塩 | 小さじ1/3 |
| こしょう | 少々 |
| 片栗粉 鶏肉用 | 大さじ1 |
| ごま油 | 小さじ2 |
| しょうが せん切り | 10g |
| 酒 | 大さじ2 |
| しょうゆ | 大さじ1と1/2 |
| 鶏がらスープの素 | 小さじ1 |
| 水 | 150ml |
| 水溶き片栗粉 片栗粉と水を同量で | 大さじ2 |
作り方
- 白菜は芯を1cm幅のそぎ切り、葉を4cm幅に切って分けておく。火は使わず5分。💡 芯と葉で火の通り方が違うので、必ず分けます。
- 鶏肉に塩、こしょう、片栗粉をまぶす。火は使わず3分おいてなじませる。
- フライパンにごま油としょうがを入れ、中火で1分熱して香りを立てる。
- 鶏肉を皮目から入れ、中火で5分焼いて両面に焼き色を付ける。
- 白菜の芯を加えて中火で3分炒め、酒と水、鶏がらスープの素を入れる。
- ふたをして弱めの中火で7分煮て、鶏肉の中心まで白くなったか厚い部分を切って確かめる。💡 赤みが残る場合はふたをして2分追加します。
- 白菜の葉としょうゆを加え、中火で2分煮る。水溶き片栗粉でとろみを付けて火を止める。
おいしく作るコツ
- 鶏肉に片栗粉をまぶすと、汁を吸ってしっとり仕上がります。
- 白菜から水が出るので、加える水は控えめから始めるのが目安です。
- 失敗しやすいのは芯と葉を同時に入れること。葉が煮くずれて水っぽくなるので、時間差で加えます。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 冷ましてから保存容器に入れ、冷蔵で2日ほどが目安です。 |
|---|---|
| 冷凍 | とろみが分離しやすいため、とろみを付ける前の状態で冷凍すると2週間ほど。 |
| 温め直し | 鍋で弱火5分、または電子レンジ600Wで2分半。水分が減っていたら水を少し足します。 |
アレンジ
- 牛乳と粉チーズを加えると、クリーム煮のような味わいになります。
- 豚バラ薄切りに替えると、こくが増して重ね煮にも向きます。
- 仕上げに酢とラー油を少し落とすと、さっぱりした中華風になります。
よくある質問
- Q. 水っぽくなるのを防ぐには。
- A. 水の量を控えめにし、白菜の葉は最後に短時間で加えます。とろみを付けるとまとまりやすくなります。
- Q. 鶏むね肉でも作れますか。
- A. 作れます。パサつきやすいので、そぎ切りにして片栗粉を多めにまぶし、加熱は中火で短めにしてください。
- Q. 作り置きに向きますか。
- A. 冷蔵2日ほどが目安です。翌日は味がなじみますが、とろみが緩むので温め直すときに水分を調整します。