ふきのとう味噌レシピ|作り方と材料・コツ
ふきのとう味噌の作り方をまとめました。下ゆでで苦みを整えてから、味噌と合わせて練り上げる手順を時間の目安つきで紹介します。保存の日数や使い道も合わせてどうぞ。
30分調理時間の目安
作りやすい分量(約200g・10回分)分量
ふつう難しさ
材料(作りやすい分量(約200g・10回分))
| ふきのとう 外側の傷んだ葉を取る | 100g |
|---|---|
| みそ 米みそなど好みのもの | 120g |
| 砂糖 | 大さじ3 |
| みりん | 大さじ2 |
| 酒 | 大さじ1 |
| サラダ油 | 大さじ1 |
| 塩 下ゆで用 | 小さじ1 |
| すりごま 好みで | 大さじ1 |
作り方
- ふきのとうを水で洗い、根元のかたい部分を薄く切り落とす。💡 変色しやすいので、切ったらすぐ水に入れます。
- 鍋に湯1リットルを沸かして塩を入れ、中火で2分ゆでる。💡 苦みを残したいなら1分半で上げます。
- 冷水に取って10分さらし、しっかり水気を絞ってから粗く刻む。
- フライパンに油を入れ、中火で刻んだふきのとうを2分炒める。
- みそ、砂糖、みりん、酒を加え、弱火で7〜8分、木べらで練りながら煮詰める。💡 底からすくうように混ぜ続けると焦げません。
- へらで線を引いて底が見える固さになったら、火を止めてすりごまを混ぜる。
おいしく作るコツ
- 下ゆでと水さらしの時間で苦みの強さが決まります。まず2分ゆで、10分さらすところから始めます。
- みそは焦げやすいので、加えたあとは必ず弱火にして混ぜ続けます。
- 失敗しやすいのは、水気を絞らずに炒めること。水っぽくなって煮詰まらず、日持ちも短くなります。
保存と作り置き
| 冷蔵 | 煮沸した清潔な瓶に入れ、冷蔵で2〜3週間が目安です。取り出すときは乾いたスプーンを使います。 |
|---|---|
| 冷凍 | 小分けにしてラップで包み、冷凍で3か月が目安です。 |
| 温め直し | 冷蔵のまま使えます。かたければ小鍋に移し、弱火で1分温めるとのばしやすくなります。 |
アレンジ
- くるみ20gを刻んで最後に混ぜると、香ばしさと食感が加わります。
- みその半量を白みそにすると甘みが強くなり、ごはんによく合います。
- 七味唐辛子を小さじ1/4加えると、後味が締まります。
よくある質問
- Q. 苦みが強すぎます。
- A. 下ゆでを3分に延ばし、水にさらす時間を20分にすると和らぎます。砂糖を大さじ1増やす方法もあります。
- Q. どうやって食べますか。
- A. 温かいごはんにのせるほか、焼きおにぎりに塗る、ゆでた野菜にあえる、豆腐にのせるといった使い方があります。
- Q. ふきのとうはいつ手に入りますか。
- A. 2月から4月ごろが目安です。地域によって差があり、雪解けの時期に出回ります。