ボンボンショコラレシピ|作り方と材料・コツ
ボンボンショコラを家で作りたい方へ。ガナッシュの炊き方からチョコの温度調整、包む手順とコツまで、作り方を順を追ってまとめました。
60分調理時間の目安
約16個分分量
手間あり難しさ
材料(約16個分)
| 製菓用スイートチョコレート(コーティング用) カカオ55〜60%が扱いやすい | 200g |
|---|---|
| 製菓用スイートチョコレート(中身用) | 90g |
| 生クリーム 乳脂肪分35%前後 | 60g |
| 水あめ | 小さじ1 |
| 無塩バター 室温に戻す | 10g |
| 洋酒 省いてもよい | 小さじ1 |
| ココアパウダー 仕上げ用 | 大さじ1 |
| 粉糖 好みで | 小さじ1 |
作り方
- 中身用チョコを細かく刻む。生クリームと水あめを小鍋に入れ、弱火で2分ほど、ふちが揺れる程度まで温める。💡 沸騰させないこと
- 火を止め、刻んだチョコに注いで30秒おき、中心から静かに混ぜてなめらかにする。
- 人肌程度まで下がったらバターと洋酒を混ぜ、平たい容器に流して冷蔵庫で2時間冷やし固める。
- 固まった中身を2cm角に切り、手早く丸めて、冷蔵庫でさらに30分休ませる。💡 手の熱で溶けるので短時間で
- コーティング用チョコを刻み、50℃前後の湯せんで5分ほどかけて溶かし、45℃まで上げる。
- ボウルの底を水に当てて27℃まで下げ、再び湯せんに10秒ずつ当てて31℃に戻す。💡 温度計を使うと安定します
- 丸めた中身をフォークにのせてチョコにくぐらせ、余分を落として紙の上に並べる。
- 室温18〜20℃で30分置いて固め、好みでココアや粉糖をふる。
おいしく作るコツ
- 温度計は必須と考えてよいほど仕上がりを左右します。31℃前後で作業すると表面が締まります
- 湯せんの湯気や水滴がチョコに一滴でも入ると分離してざらつきます。ボウルは乾いたものを使い、湯は少なめに
- 中身が室温でやわらかいままだと、くぐらせたときに崩れます。冷蔵庫で締めてから作業してください
保存と作り置き
| 冷蔵 | 密閉容器に入れて7日ほどが目安。においが移りやすいので他の食品と分けます |
|---|---|
| 冷凍 | 風味が落ちやすく向きません。どうしてもなら密閉して1か月が目安 |
| 温め直し | 温め直しはしません。冷蔵から出して室温に15分ほど置くと口当たりが戻ります |
アレンジ
- 中身に刻んだオレンジピールを混ぜて、柑橘の香りをつける
- 生クリームの一部をピューレ状の果物に替えて、酸味のある中身にする
- 表面が固まる前にきざんだナッツやフリーズドライの果実をのせる
よくある質問
- Q. 板チョコで代用できますか。
- A. 作れますが、油脂の配合が違うため表面が白くなりやすくなります。製菓用のほうが仕上がりは安定します。
- Q. 表面が白くまだらになるのはなぜですか。
- A. 温度調整がうまくいかなかったか、冷やす場所が寒すぎたことが多い原因です。味に問題はありません。
- Q. 作業に向く室温はどのくらいですか。
- A. 18〜22℃が目安です。暑い時期はエアコンで室温を下げ、手早く作業すると扱いやすくなります。