焼き鳥の缶詰の選び方と楽しみ方
焼き鳥の缶詰を常備しておきたい方へ。たれと塩の違い、内容量の目安、ご飯や卵と合わせる食べ方、開けたあとの扱いまで、家庭で使う範囲をまとめました。
焼き鳥の缶詰とは
鶏肉を一口大に切って味付けし、加熱して密封した保存食品です。串には刺さっていないものがほとんどで、開ければそのまま食べられます。
よくある商品の種類
- たれ味の鶏もも缶
- 塩味の鶏もも缶
- 炭火焼き風の香りをつけたもの
- 柚子こしょう入りの辛口タイプ
- 黒こしょうを効かせたタイプ
- 鶏皮入りで脂の多いタイプ
- つくね状に成形したタイプ
- 内容量を減らした小容量タイプ
- 食塩を控えめにしたタイプ
選び方
- 味付けはたれと塩の二択が基本。ご飯に合わせるならたれ、料理に使い回すなら塩が扱いやすいです。
- 内容量は1缶65〜75gが目安。一人分の副菜なら小容量、丼にするなら大きめを選びます。
- 食塩相当量は缶ごとに差があります。味を足して使う予定なら控えめのものが便利です。
おいしく楽しむコツ
- 温かいご飯にたれごとのせ、刻みねぎと七味をふって丼にする。
- 溶き卵でとじて親子丼風にする。卵は中心まで火を通してください。
- 汁ごとフライパンに入れ、玉ねぎやピーマンと2〜3分炒めて一皿にする。
保存
未開封は常温で表示の期限まで、開封後は別の容器に移して冷蔵し、当日中に食べ切るのが目安です。
よくある質問
- Q. 缶のまま温めてもよいですか。
- A. 缶ごとの直火や電子レンジは避けてください。中身を耐熱の器に移し、電子レンジ600Wで30〜40秒温めるのが安全です。
- Q. 残った汁は使えますか。
- A. たれ味の汁は味が濃いので、炒め物や炊き込みご飯の調味に少量ずつ使えます。塩分が高いため、しょうゆは控えめにします。
- Q. そのまま食べられますか。
- A. 加熱済みなので開ければ食べられます。温めたほうが脂がなじんで風味が立つため、器に移して軽く温めるのがおすすめです。