缶詰の選び方と楽しみ方
缶詰は、そのまま食べられて長く置ける便利な食品です。缶詰の種類の選び方、開けたあとの扱い、料理への使い方までまとめました。
缶詰とは
食材を缶に詰めて密封し、加熱殺菌した食品です。常温で長く保存でき、多くはそのまま食べられるため、日々の一品にも備えにも使えます。
よくある商品の種類
- さばの水煮
- さばのみそ煮
- ツナ
- いわしの蒲焼き
- 焼き鳥
- コーン
- トマト
- みかん
- あずき
- 牛肉のしぐれ煮
選び方
- 水煮か味付けかを確認する。料理に使うなら水煮の方が味を決めやすい
- 内容量と固形量の表示を見比べ、汁を除いた実際の量を確かめる
- 賞味期限に幅を持たせて数個ずつ買い、古いものから使う
おいしく楽しむコツ
- 水煮の汁ごとみそ汁に入れると、だしを取らなくても味がまとまる
- ツナは玉ねぎの薄切りと合わせ、しょうゆ小さじ1で和えるだけで一品になる
- トマト缶は炒めた玉ねぎに加え、中火で8分煮るとソースになる
保存
未開封は常温の冷暗所、開封後は別の容器に移して冷蔵し、2日以内に食べ切ります。
よくある質問
- Q. 開けた缶のまま冷蔵してよいですか。
- A. 移し替える方が安心です。ふた付きの保存容器に入れ、冷蔵で2日以内を目安に使い切ってください。
- Q. 汁は捨てた方がよいですか。
- A. 料理によります。水煮の汁はうまみを含むので汁物や炊き込みご飯に使えます。塩分が気になるときは減らします。
- Q. 備えとして何を選べばよいですか。
- A. そのまま食べられる魚や肉、野菜、果物を組み合わせるのが目安です。普段から使って買い足すと期限が切れません。