袋ラーメンの選び方と楽しみ方
袋ラーメンは、スーパーで手に入る乾麺とスープの組み合わせです。よくある種類と選び方、野菜や卵を足したときのちょうどよい加え方、保存の目安までまとめました。常備しておくと平日の食事が助かります。
袋ラーメンとは
袋ラーメンは、油で揚げるか熱風で乾かした麺と、粉末や液体のスープを一袋にまとめたインスタント麺です。カップ麺と違って鍋で茹でるため、湯の量や茹で時間を自分で調整でき、具を足しやすいのが持ち味です。
よくある商品の種類
- しょうゆ味の細麺タイプ
- みそ味の中太麺タイプ
- とんこつ味の細麺タイプ
- 塩味のあっさりタイプ
- ノンフライ麺の生麺風タイプ
- 五食入りの家庭用まとめ袋
- 液体スープ付きの専門店風タイプ
- 太麺の油そば・まぜそばタイプ
- 塩分を控えめにしたタイプ
選び方
- 麺の作り方を見ます。揚げ麺は香ばしく短時間で茹で上がり、ノンフライ麺はあっさりして生麺に近い食感です。
- スープの形を見ます。粉末は保存しやすく、液体スープは香りが立ちやすい傾向があります。
- 一袋あたりの食塩相当量と量を確認します。スープを残す前提なら表示より実際の摂取量は少なくなります。
おいしく楽しむコツ
- 麺を茹でる鍋と、スープを溶くどんぶりを分けると、粉っぽさが残らずスープが澄みます。
- もやし一袋とキャベツ二枚を麺と一緒に茹でると、量が増えて食べ応えが出ます。
- 卵は落とし卵にして三分ほど、または固ゆでにしてから加えます。中心まで火を通してから食べてください。
保存
直射日光と高温を避けた棚で、袋の賞味期限内に食べ切ります。開封後は湿気るので当日中が目安です。
よくある質問
- Q. 麺をおいしく茹でるコツはありますか。
- A. 湯を多め(500ml以上)にして沸騰を保ち、表示時間より10秒短く上げると伸びにくくなります。麺は途中で二回ほぐしてください。
- Q. スープを薄めにしたいときは。
- A. 粉末なら七割ほど入れて味を見ながら足します。湯を増やすより粉を減らす方が、味の輪郭が残ります。
- Q. 何食くらい常備しておくとよいですか。
- A. 二人暮らしなら四〜六食が扱いやすい量です。買いすぎると賞味期限内に食べ切れないことがあります。